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2024年も :x_twitter: からはホロビタリティを感じるんじゃ(CV:富田美憂)

能登半島地震、Xで津波や救助要請のデマ拡散 背景に広告収益 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240102/

年始、挨拶回りもかねて :x_twitter: を瞥見してましたが、アラブ人インプレゾンビと反原発インプレゾンビが跳梁跋扈していて、なかなか見るに耐えないものとなってました。この流れでならインフルエンサーがイスラエル支持を公言しても炎上しない説あるで :sticker_dangerous_items:

「アートは世界を変えられる」、村上隆が語るデジタル時代のスーパーフラット timeout.jp/tokyo/ja/art/exclus

昨年末に上がっていた記事ですが、さっき読んだ(爆)。村上氏、海外メディア(?)の取材ということもあってか、発言内容も変なフカシやノーガードの問題発言も少なめで──逆に、昨年国立国際美術館で開催された篠原資明氏とのトークは、それ公言してええんかいなという発言が散見されてまして──、氏の現在の問題意識を知る上で意外と良記事。最近はNFTアートにご執心のようですが、既にリアルで勝者となっている村上氏的には、昨今のNFTマーケットの収縮もどこ吹く風なんでしょうね(NFTアート、勝者がさらに勝ちを積み増すツールとしてなら、今後も有望でしょうし? :blobcatnervous2:

北陸にいる親戚・知人はみな無事でした

改めまして、謹賀新年。おせち料理と、辰年なので龍のビール(龍のビール?)で ……

さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”(CNET Japan) news.yahoo.co.jp/articles/de96

何か話題になっていたので、とりあえずざっと読んでみましたが、確かにイーロン某が買収する前から迷走していたことに改めて注意を向けさせているのは、良い。《歴史を振り返ると、イーロンの改革はTwitterにとって10年ほど遅かったとも言えるだろう》というのは、ほんまそれなーとしか言いようがなく…… :blobcatnervous2:

:sticker_dangerous_items: 

「万博よりみんぱく」の声も…国立民族学博物館が創設50周年で「寄付」呼びかけ|弁護士ドットコムニュース bengo4.com/c_18/n_16977/

EXPO2025(←「万博」だと混乱してしまうので :blobcatnervous2: )やるくらいだったら確かに国立民族学博物館にその予算を回したれよとは当方も正直思うところですが、しかし :x_twitter: 上で「万博よりみんぱく」とか言うてるの(まぁだいたい共産党員なんですが)、自分はカネ出さんくせに周りにいい顔したいという手合いばっかりですからね。彼女/彼らがすべきなのはハッシュタグデモ(笑)ではなく、共産党を離党して浮いた党費分をさっさと寄付することである。おそらく一人あたま数十万円くらい払えるでしょうょ

あたしか さんがブースト

【今年最後にお救いした文物】浅田彰『構造と力』(中公文庫)、榎村寛之『謎の平安前期──桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年』(中公新書)

あたしか さんがブースト

今年最後の展覧会めぐり、本日は京都。AMBIENT KYOTO(京都中央信用金庫 旧厚生センター&京都新聞ビル地下1階)を見て回りました。

本年の展覧会めぐりはこれで終了。見に行った展覧会の数は463でした

よく見たら当方の居所の市も可決してますね。それにしても大阪府議会ェ……<BT [参照]

あたしか さんがブースト

ガザ地区における即時停戦・平和の実現を求める声明や意見書を可決した自治体は200を超えました。

あたしか さんがブースト

:puppu: 

第2弾として、石川県の伝統工芸『加賀友禅』とのコラボが決定いたしました!

日程:2024年1月20日(土)~3月31日(日)

詳細は公式Xにて年明けから発信いたしますのでお見逃しなく
✨✨

ラブライブ、様々な派生作がある中、金沢を舞台にした『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』(
https://www.lovelive-anime.jp/hasunosora/ )というのもあること自体は以前仄聞したことがありましたが、当方ラブライバー(笑)ではないのであんまり知らんかったものの、いつの間にかコラボ案件が発表されていたのでした。ラブライブシリーズをいろいろ差配しているのが株式会社ブシロードで、同社は新日本プロレスの親会社でもあり、そして現在の石川県知事は元新日のプロレスラーだった馳浩氏で…… 何かつながりましたねぇ:blobcatnervous2:

しかしそれにしても、金沢市というと、数年前に東京から工芸館が移転してきたことが地元の工芸界隈&金沢美術工芸大学界隈に大きな影響を与えているようですが、そうやって活性化されつつある工芸とコンテンツツーリズムがつながり、しかも金沢といいますと(ソシャゲから金融、エロコンテンツと幅広く手がけている)DMM.comの本拠地でもあるわけですから、文化政策とマネタイズという点においては、何か圧倒的な「解」を得ていることになるわけで。馳知事が元文部科学大臣であることがここで効いてくる。

というか美術手帖でもTOKYO ART BEATでもどこでもいいんですが、今こそ馳知事にインタビューすべきなんじゃないでしょうか。政治的な立ち位置は真逆でしょうけど、文化政策によってカネとヒトを最もシームレスに地元に引き込んでいる(今後ますますそうなるであろう)ことは事実なのですから。

https://x.com/hasunosora_sic/status/1738443639980970117?s=61&t=EQaGe0jZT_d0NXpWAz0BKw

業務用機械の操作中、別部署の人が死角からにゅるっと現われて案件をカットインしてきたの、完全にこ↑れ↓だった :blobcatnervous2:

国立工芸館で振り返る「東京国際版画ビエンナーレ展」。版画とグラフィックデザインの断層(ズレ)とは? bijutsutecho.com/magazine/news

「印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957-1979」展|開催中〜2024.3.3|国立工芸館(金沢市)

印刷による技芸という共通点がありつつも違うジャンルということになっている版画とグラフィックデザインをめぐって、かつて開催されていた東京国際版画ビエンナーレの出展作を中心に振り返るという展覧会だそうで。関西だと井田照一(1941〜2006)が70年代以降いわゆる「版画」の枠を大きく飛び越えた超版画に向かっていったことの残響が版画/現代美術の双方にわたって未だに残っているから、かような展覧会において「(版画&グラフィックデザインにおける)物質性」がキュレーションの軸のひとつをなしている様子なので必見度高いんですが、冬場に関西から金沢に行くの、かなりかったるいからなぁ……

──と思っていたら、2024.5.30〜8.24の日程で京都国立近代美術館に巡回するそうで、それは超朗報。

調べ物をしてる最中に知った公開済み情報を雑に投げただけなのですが、へっぽこアカウントな当方にしては思いのほか拡散しており、みんな(みんな?)みんぱく好きやねぇ :blobcatfearful: [参照]

みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」 – 国立民族学博物館 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/4787

2024.3.14〜6.18。来年開館50周年を迎える国立民族学博物館ですが、その50周年記念企画展でものすごいのをぶちこんできたなぁと震撼しきり。まだ会期と関連イベントの案内しか公開されていないものの、これは何がどうなっても見に行かないといけない(←勝手な使命感)。今年の「ラテンアメリカの民衆芸術」展に続き、またも100点満点中1億点の企画展になるんでしょうか。

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