ushiro teruhito @usrtrt@fedibird.com

あまり想像したくないんだけども、芸能界全体が男女を問わず酷い目にあう場所なのかもしれない。耐えられない人はやめるし適応できる人が生き残るのかもしれない。芸能界だけじゃなくて、よくある話なのかもしれない。わたし自身初めて勤めた会社の社長に一応粉をかけられたことある。わたしが無邪気すぎて無かったことになったけども。社長と付き合ってる女子社員を最低でも2人知っていた。給料安い会社で、こうやって会社に縛りつけるんだなと思った。

松浪健四郎氏がまともなことを言っていて驚く。しかし、議員でなくなって14年経つまでは言えなかったんだな。

【地方再生・創生論 314】朝鮮学校への補助と無償化　松浪健四郎 | https://www.kankokeizai.com/%e3%80%90%e5%9c%b0%e6%96%b9%e5%86%8d%e7%94%9f%e3%83%bb%e5%89%b5%e7%94%9f%e8%ab%96-314%e3%80%91%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e3%81%a8%e7%84%a1%e5%84%9f/

いややっぱり山下達郎のあれは音楽とか表現とは何の関係もない、ただの捨て台詞だ。

山下達郎のあれを聴いた後はずっとフィクションのことを考えてしまう。フィクションと作者、フィクションと受け手。山下達郎は作者である一方、山中貞雄の熱心な観客でもある。彼はある種の「メッセージソング」めいた曲の詞をどう思いながら書いたのか。彼は山中貞雄の映画から何を受け取ったのか。「音楽に罪はない」と彼は言うが、フィクションはそんなに軽いものなのか。

ご縁とご恩
go went gone

「本当の事なんて
何一つ届きはしない
幸せの振りをして
むせ返る街のざわめき
悲しみの声に答える術もなく
僕はどうすればいい」

どうするかわかったんだな。

こっちも表現者だから、「音楽に罪は無い」とか「いいものを作った」とか（意図的に）犯罪と表現をごちゃ混ぜにして話をすり替えるのは非常に不愉快だ。