大阪出入国在留管理局は、問題の医師が退職した事でその他を有耶無耶にして幕引きしようとしているのか、組織解体すべき。
酒に酔って診察した大阪入管の常勤医 「暴言や誤処方」複数の証言:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR953JX7R94PTIL00J.html
@shiomizaka やっぱりそうですよねえ・・・まあ消費税率上げであれインボイス導入であれ、とにかくあらゆる口実を捕まえて支払いを減らそうという悪辣な経営者と、弱い個人事業主との関係のなかで、現状維持を望む気持ちはわかりますけども。しかし、そこは労働組合と同等の機能を果たす業界団体を介入させて公正な契約を結ぶのが筋だと思いますね・・・現状では難しいのかもしれないけど
@shiomizaka まったくそうですなあ。契約関係の近代化が必要です。単価と消費税が分けて記載されていることは、値下げ強要への防波堤たり得るとは思いますね
入管で亡くなったウィシュマさんは、亡くなる11日前に「死ぬ」と訴えた。国は意見書で「看守の注目を集めるため」と述べた。
https://digital.asahi.com/articles/ASR9W6S7CR9WOIPE00V.html
ウィシュマさんの妹のワヨミさん「姉は大げさに苦しんでみせたということなのか。こんなことを医者がいうなんて本当にありえるのか。なぜこんなひどい言われ方をしなければならないのか」
遺族側弁護団の指宿昭一弁護士「詐病で人は死なない。どんなに理屈をねじまげてでも入管の責任を否定したいという思いがこの意見書にもにじんでいる」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/746516
妹のポールニマさん「大げさに見せていたら、姉は死なない。でも、姉は死んでしまった。それは入管が適切な医療を施さなかったから」
感想:日本が抱える人権問題の中でも入管問題は深刻で緊急性が高い。
国連の自由権規約委員会の定期報告審査では、日本の入管問題は毎回指摘されている。
米国務省の国別人権状況報告書は、ウィシュマさん事件に冒頭で言及している。
https://jp.usembassy.gov/ja/human-rights-report-2022-japan-ja/
@shiomizaka 日本よりはだいぶ複雑なんですけど、自営業者が事務がたいへんでとこぼしているとは聞かないですね。おれの知らないところで不平不満が漏らされている可能性はあるけど
ヨーロッパの小売業などでインボイスの処理がたいへんとか聞いたことないんだけど、外国人には黙っているみたいな仕掛けがあるのか
Dieu est en réparation.