常に何かしらに怒ったり悲しんだりで抗議し続けていて、そのことにもうずっと疲れてる
最近は何も見たくないし聞きたくないし言いたくないしで最低限ニュースみたりオンライン署名とかはするようにしてた
好き=全肯定の人間が少しだけ羨ましい話
大好きなバンドのライブだったけど、ファン層とか諸々無理過ぎて降りたいの気持ちが強くて悲しい。楽しかったよりもう嫌だ来なければよかったが勝る日が来るとは思わなかった
元々疑問や不満があって今日のライブ次第でファンクラブ退会しようと思っていて、それでもそうはなりたくないしならんだろうと自分の好きを信じていたけれど駄目でした
バンドの体制も活動も不安定すぎるし煽りがダサいしMCもダサいしいつどこでも身内ノリがウザくてダルくてダサいし自分的には有り得ないモラルの無さで顔覚えるくらい嫌いなファン複数人居るしで、好きで居続けるには嫌なことが多すぎる。こんなん全部前からわかってたけど流石に許容値超えてしまった。新しいライブの情報とかも出てたけどワクワク出来ないしちゃんと聴けなかった。確か今よりもっと近くで遊べるようなライブを…的なこと言っててうわぁ無理って思ったのは覚えてるのにな
一度嫌だ、避けよう、意図的に目を逸らそうにすると、どんどん嫌が加速して曲を聞くことすら出来なくなる人間だからまんまそのコースに突入し始めてて泣いてる。今日のライブを最後にしたら確実にそうなるけれどもうライブ来なければ良かったとか思いたくないから行けないかもしれない。嫌だよーせめて曲だけは愛し続けたいよ
ギヴン感想
冒頭の体育館裏の階段で会話をしているシーンが最高で、彼等が出会った始まりの場所から今作が始まるのも綺麗だし、音の反響がそういう場特有の響きにしっかりなっていてアニメではなかったリアルな彼らの存在感を映画館だからこそ味わえて良かった
映像化の醍醐味である作中のバンド楽曲が相変わらず素敵で、そのキャラクター自身から出てきたものだという説得力があった。ありきたりな言葉だけれど音楽の力は凄い、彼等に音楽があって良かった
フィクションとしては好きだけれど自分のバンドの好みとは全く当てはまらないから、残念だけれど現実に彼等がいてもきっと好きにならないだろうなぁ。片やギタボが高校生のときに自殺していてサポートギターとベースボーカルとドラムのツーピースバンド、片や元実力派インストバンドからのギタボ加入で
切ないラブソングばかりになったバンド。厳しいな
ギヴン 柊mix観てきました
アニメから入り映画まで見てから原作追っていた人間ですが、期待していた通りのものが見られて嬉しかった。内容を知っているのもあるけれどずっとしんどくて苦しくていっぱい泣いてしまった
全体通して良かったがあの終わり方は酷くない?時間長めにして切りのいいとこまで詰め込むのかと思ってたから吃驚した、続報も無いけど続きはいつかやってくれるんだろうか…
膿も血もでるしパンパンに腫れてて三連休挟むの怖いから皮膚科行ってきた
お世話になってる先生がピアス嫌いで遠回しに自ら怪我増やしてトラブル抱えんなやって言われたし、塞ぐのが一番だけどそれは無いのかって3回ぐらい聞かれて怖かった…サクサク診察してくれるし基本的に優しいし怒らないから好きなんだけどそれ用の病院新しく探そうかな
去年と同じケーキを買いに行ったら本日分売り切れですって言われちゃって、他に赤いケーキ無かったからビターなチョコのケーキとフランボワーズのマカロンを買いました
赤い服着て赤い靴履いて赤いケーキ買いに行ったのに売り切れで買えなかったのちょっと恥ずかしくなってきた…予約すれば良かったものを謎の余裕と怠惰でしなかった愚かな人間です
https://twitter.com/usg_hswsnoh/status/1623319966467657730?t=Sr7oB80Zb4Xm1WOu2x50Qg&s=09
主に加工もはみ出したポリッシュの処理もしない塗りたてネイルをあげます。あとはピアスとバンドとソシャゲなどなど