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語る前に関心を示さずスルーすんのが多すぎ問題。

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パレスチナ関連でも”Dont stop talking about Gaza”とか標語があるけど、何度も言うけど日本が与える影響力が遥かに強いミャンマー関連では日本の人々はミャンマーを語ることを止めてはならない、と思った次第。

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だから当時のレートで30数円とか、そんなもん。
円安もあるけど、単純に考えて4倍くらいの物価高とか。
ガソリンも手に入らないとかで、そりゃ生活が苦しくならないわけがない。

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2019年あたりではたしか500チャットとかそんなもんだったはず。

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ミャンマー関連で話を聞くことができたのだけど、ヤンゴンも治安や物価などがかなりガタガタになっているようだった。
ペットボトルのコーラが今は1700チャットするそうで、私の記憶のレートが100円1600チャットあたりだったのでえー百円以上すんの、と思ったが、現在のレートが100円1300チャットであり、なおかつ闇レートなのでそれ以下であり。
ということでジュース1本も日本で買うのと変わらない金額、という。

脳科学者という称号は胡散臭い似非科学者のシノニムのような気がしてきた。
あのソバージュみたいなオッサンとか。

衆善奉行 さんがブースト

なんかFacebookにやばいマンガのCMが流れてきた……。

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脳科学者・中野信子氏、初の漫画原作!

論文の〆切に追いたてられる脳科学者・

中野信子は過労で意識を失ってしまう。

そして目覚めた時、そこは異世界だった――

ありえない状況に困惑していたのも

つかの間、彼女はひょんな事から

火あぶりになりかけていた娘を救う。

その後も次々と舞い込むトラブルに対し

現代科学知識で無双しているうちに、

いつしか「魔女」だの「救世主」だのと

呼ばれる超重要人物になっていて――!?

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日本人が自発的に選んだというよりは、そういうグランドデザインのもとで、そうなるように作られたという感じがする。

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北朝鮮の挑発「情報公開」嫌っていた合参、なぜ急に親切に?
japan.hani.co.kr/arti/politics

出し渋ってた情報も政権が危うくなればスピンとして使うか。
情けない。
個人的に韓国という国への帰属意識はそこまでないが、国籍を有するものとして情けない。
しかしまあ、大統領が変わるだけで諸々がここまで変わってしまうというのもなんともドラスティックな国ではある。

衆善奉行 さんがブースト
衆善奉行 さんがブースト

こんなの見たくない人もいるだろうと内心思いながら、あまりにも残酷なパレスチナ/ガザの大虐殺とどう向き合えばいいのかまったく分からず、ただ見るためだけにニュースを追い、見ていることを自分で認めるためだけに、地獄と化した当地の人々の絵を毎日15分ほどと決めて描きはじめた。これがニンゲンの所業なのか(!)と絶句しながら。そうこうしているうちにレバノンとかも…

当初はある程度の枚数になったら薄いZineにでもして、友人の書店やバーにでも置いてもらって、多少でも売り上げがあるようならそれを とかに寄付しようとか考えていた。でも毎日が忙しすぎてZineの編集とかとてもじゃないけど手が回らず、結局ただただアホのように毎日描くだけ描いているという状況。際限なく、ひと月を超えたあたりからいつまで続ければ良いのかさっぱり分からなくなってしまった。止めどきなんて自分で勝手に決めればいいのだが、虐殺は一向に止まず、日々日々新たな惨状が出現し続け、ぶっちゃけもうどうすりゃいいのか分かっていない。

友人のZine職人にも頼みづらいし、どうしたものか。はやく虐殺をやめてくれ。 アンド

ニンゲンってなんなのか?
fedibird.com/web/statuses/1132

兵庫県知事選で稲村和美と見ると「え、あのネトウヨ防衛大臣?」とか想起してしまうのだが、あれは稲田朋美だった。

そういうのを見てため息ついてるクズがワシや。

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"ああひどい問題だよね"と言ってディナーを続けるのが数ミリだけマシな世界のスタンダード。

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「ミャンマーのこと忘れたふりしていないか」
市民に銃向ける国軍を辞めた軍人たちは、日本に、世界に訴える

tokyo-np.co.jp/article/365689

忘れたフリなんかする前にまず関心がないし認知の俎上にすら登らないのが普通の日本人。

「日本の『失われた30年』、韓国も似たような問題に陥っているのでは」
japan.hani.co.kr/arti/internat

"暉峻教授はそのための「社会的実験」として、自身の住む東京都練馬区で2010年から「対話的研究会」という会を進めている。住民たちが月に一度集まって、一つのテーマについて3時間半ほど討論する。有名講師を呼ぶわけではなく、平凡な市民が自分が重要だと考える問題について1時間ほど講演し、皆で2時間半ほど話し合う。この不思議で驚くべき集まりは、すでに150回以上も行われている。教授はこのような対話を通じて人々が「自分が民主主義の主人公という認識を持つようになる」とし、「このような小さな集まりを、駅の数くらいまで増やさなければ」と語った"

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