イスラエルのフーリガンがオランダでバルセロナの犠牲者への黙祷を捧げる際に沈黙せず逆にレイシストなチャンティングしてたら集団でボコられたそうな。
Jamie Tyberg, an organizer with the Korean American diaspora group Nodutdol joins the show to break down the media frenzy over alleged DPRK soldiers in Ukraine. Tyberg points out the hypocrisy of media outrage over DPRK-Russia cooperation while the US continues to ramp up US-South Korea military aggression in the region, heightening the threat of WWIII. Tyberg explains, “The US uses South Korea as a strategic war base to dominate the Asia-Pacific—just as it uses Israel for the same purpose in the Middle East”
DPRK Troops in Ukraine? U.S. Outrage is a ‘Diabolically Strategic’ Plan to Escalate War
https://www.youtube.com/watch?v=KSXyqYhNZ4g&feature=youtu.be
"End the Genocide! It is not a war!" Francesca Albanese
https://www.youtube.com/watch?v=ec80Rn5kdgI&feature=youtu.be
Why Trump’s Victory is a Disaster for Palestine
https://www.youtube.com/watch?v=t3Yz2Vre51Q&feature=youtu.be
とはいえバイデンとトランプと比較すればこれだけ酷くなる、ということは確実にある。
イスラエルのパレスチナ侵略は昨年の10月に始まったものではないし、大統領候補が副大統領やってた時期から虐殺を武器供与という形で支援し続けたわけで、トランプになったからといって、ドラスティックに変わるのかというとそうでもない気はする。
日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声
https://www.tokyo-np.co.jp/article/365211
このニュース、忙しかったので内容見てなかったのだけど、読んでみるとただ単にうつ病の非日本国籍者を強制送還しただけでないのだな。
何重にもホント最低なんだけど、ある意味、通常運行の入管による人権弾圧具合ではある。
奴らは常に予想の斜め下をゆく。
"こうしたケースでは、国連の関連機関である国際移住機関(IOM)から、帰国後の住居探しや家賃の援助、職業訓練などの支援を受けられる。しかし、女性は「入管に、IOMの支援を受けると二度と日本に入国できなくなると言われた」といい、支援を断ったという。"
この数日もろもろオカンの接待をしていた。
オカンは車を運転してる私の横でスマホでYoutubeを爆音で視聴したりと小学校低学年の甥っ子を更に傍若無人にしたようなことをする。
甥っ子は音量は配慮してくれる。
さてそんな中、テレサテンの”あなたをこれ以上愛するなんて私にはできない”というソングが流れてきた。
အပြည်ပြည်ဆုံင်ရာထေရဝါဒဗုဒဓသာသနာပြုတကကသုံလ် မှာ ဗုဒဓစာပေလေလာနေပါတယ်။ 밀성박씨감헌공파삼십일세. Sabbe sattā bhavantu sukhitattā.