”スープとイデオロギー”を母に見せようとしたところ、冒頭のヤンヨンヒ監督のご尊母が横になってるシーンで「うわ、亡くなったシオモニに似てる。夢枕に出てきそう。無理。」と拒絶された。
たしかにそう言われてみると似ている。
ヤンヨンヒ監督も若かりし頃のアジメにも似ているといえば似ている。
まあ、シオモニvsミョヌリで色々あったのは理解するので、無理には勧めないでおいた。