活動終了「中国人元『慰安婦』を支援する会」が守った2つの誓い 日中の信義つないだ班忠義さんの28年
https://www.tokyo-np.co.jp/article/278011
恥ずかしながらこの記事で班忠義映画監督の存在を知りました。
しかしまあこの記事、美談のように書いてるけれど、被支援者が全て亡くなったということは、日本という国と、それに属する人々が戦時加害を謝罪、贖罪する機会を永遠に失ったという事で、取り返しのつかない大失態なんですけれど。
日本の差別問題全般に言えるけれど、お前らなんでそんなに他人事なの?
お前らの問題だよ?
『太陽が欲しい 劇場版』班忠義監督インタビュー
http://cineja-film-report.seesaa.net/article/469269844.html
班忠義監督の活動の片鱗が見えるインタビュー。
しかしこのインタビューイーも自分の無知をいい事に…まあいい。
ASNET主催 映画シンポジウム「アジアを知る―『ガイサンシー<蓋山西>とその姉妹たち』上映会&班忠義監督講演会―」
https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/archives/asnet/studies/event/5995.html
ガイサンシーってなんだ、と思った方はこれも。
朝っぱらから言葉がないな。