「団地のふたり」見終わった(ずっとながら見だったけど) 

ながら見なりの印象だと、登場人物がよく歌を歌ってたな
住人の比較的大きな集まりでも、主人公2人だけのときも
その場にいる人たちが共通体験として通過したであろう流行歌をみんなで歌うシーンが頻繁に出てきた
ほどよい一体感を生む音楽の作用を、団地という共同体の性質に重ねて描いてたのかもしれない
本当の団地があんなんなのか知らないけど
なんにせよいいドラマだった(ながら見だけど)

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"もともと歌をフィーチャーする意図はなく、これも役者陣の“アイデア”が影響しているという"

"「第1回で野枝と奈津子が松山千春さんの『季節の中で』を歌うシーンがありましたが、台本では1フレーズのみでした。2人が1コーラスまるごと歌ったため、『面白いから1コーラスそのまま使おう』となりました。第4回でも"...
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