職場無理すぎて早退した!拍手でお迎えください!
日本社会って、私の体感だけども、何かの組織や集団だったりそこの権力者だったりが悪いことをしてたら「内部の人間は何をしてたんだ。見て見ぬふりをしてたのか。同罪だ」みたいなこと言うくせにいざ内部の人間が告発したら告発者を守らないよね。どころか逆に攻撃したりする。ウソだデマだっつって個人の粗探しもしてさ。何がしたいん???どうなったら満足なん???
この結果には驚愕するほかありませんが、一言でまとめれば「ポストトゥルースの勝利」ということでしょう。マスメディアの凋落とそれに替わるSNSの影響力が強まったことによって、斎藤元彦のパワハラ疑惑は陰謀論によって退けられてしまったわけですが、これが「成功体験」となることが危惧されます。これからも兵庫県政の混乱が続く中で県議会に期待するのは、この結果に怯むことなく百条委員会で斎藤元彦の問題の追及を続けること、そして、改めて不信任決議を突きつけることです。
「『貧しい子の来る場』というラベリングをされると、
本当に必要な人たちはむしろ来られなくなってしまいます」
「子ども食堂行くな」の言葉に隠された母親の本意
(2023年1月記事の再配信)
https://toyokeizai.net/articles/-/840335
「子ども食堂は「貧困対策」のためにあると思われがちだが、
目的はそれだけではない。
孤食の解消や地域の交流、地元の農産品を使った食育などさまざまだ」
「大人の中には、支援を必要とする子の分の食事を
自分が食べてしまうのは申し訳ないと考え、来所を控える人もいる。
しかし特段の事情を抱えていない大人には、
1食につき数百円を支払ってもらう食堂も多く、
こうした場合はむしろ、利用することが運営のサポートにつながる」
湯浅誠「出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。
食堂に行くことこそ、支援だと思ってほしい」
"本来、国家とは自然人の幸福追求を保障するための機構であるはずですが、しかし、無国籍者・自然人の視座から国家を見ていますと、人間を幸福にするために発明されたはずの国家が、人間の幸福を侵害しているのではないか?
はたして、国家は人間の幸福のために機能しているのか? 人間にとって国民になることが本当に幸せなのか? 自分が国民になりたい国家とはどんな国家か? それは人間の幸福を侵害しない国家。そしてそれは戦争をしない国家であるに違いない、私はそうおもいます。
無国籍者の視座から見ると、国民というのがバケモノに見えるときがあります。国民は殺したくなくても殺さなくてはならない兵士というバケモノになったり、同じ人間なのに国籍で差別するバケモノになったりします。"
無国籍サラムを生きる在日詩人の想い | A Zainichi Poet Reflects on Life as a Stateless Saram
自分が国民になりたい国家とはどんな国家か? |
What kind of state would I want to belong to as a national citizen?
好きなものの話をしたり、社会に怒ったりします。二次創作します。転載禁止。🏳️🌈🏳️⚧️。あらゆる差別に反対できるようになりたい。