ういお @uio@fedibird.com

これおいしかった。秋田みそがなかったので長野の熟成タイプで、味薄めが好きなので味噌は2/3量で。野菜がいっぱい食べられた。

きなこのコクうまみそ鍋｜だいどこログ[生協パルシステムのレシピサイト] https://daidokolog.pal-system.co.jp/recipe/5188

子の通院付き添いタイムのため事実上の早退をキメました(裁量労働制の早退とは)(おのおのお勤め先のルールに従いましょう)

明日は鍋にします。豚バラとキャベツの、味噌ベースのやつに、きりたんぽを入れます。

疲れたﾝﾇ

急に寒ずぎて危うくセールにでていたスウェットパンツ(厚手裏起毛)を衝動買いしそうになったが、ながらく見ていないだけで家にあるはずであると思い出してとどまった。あまりにながく続いた暑さのせいで夏服の前に着ていた服を思い出せなくなっているだけだ。

こんなに涼しくなったらそろそろ昼をオートミール粥弁当にできそう
あれはあったかくてうまい

スパ銭、帰宅後に
#お風呂ドン
しなくてよいのが利点

帰りに子が親子丼がいいというので、スーパーに寄って卵を買ったが、家に着いて荷解きしたときうっかり落として8個のうち5個も割れてしまった。とりあえず味をつけて焼いた。

子にせがまれて、スパ銭で半日たっぷり。湯に浸かり、瓶入り牛乳など飲み、また湯に浸かり(館内移動無制限)、休憩所でぼんやりし、また湯に浸かり、今度こそドライヤーなど使い、またしても休憩所で漫画など読む。休憩所のテレビがちびまる子ちゃんになったので慌てて帰宅しました。ジェット湯で背中を打ちまくったので、背中のコリがとれて別人のようになりました。

しかも、この丁儀の発言は、楊冬と結婚すると思ってこのマンションを買ったんだ、と説明する場面で出てくる。私の印象では、恋人を失ったロマンティックな追憶にすら聞こえる。彼女のことを本当にはわかってなかったのかも、的な文脈のように聞こえたが、それ以上の反省的な場面にはみえない(そもそも彼らの関係性は本筋のストーリとはほぼ関係しない)。徹底的な不在を感じる。そこに当事者の望みや意向はまるで想定されない、そういう、徹底的な不在。不在のまま良かれと思ってなされるパターナリズム。

本編に関係ない部分だけど。丁儀が、結婚したら楊冬が家庭に入ってくれると思った、と言う場面で勝手にダメージを負ってしまった。あれだけの専門性と能力と業績と将来の期待がある研究者でも、パートナーには結婚したら家庭に入るものと思われている、という設定の辛さ。それはなぜか？たぶん、単に、女性だから、なんだろう。それは直球の単純な性差別で、しかも、単純なだけに、他意も悪意も、ないのだろう。同じようなことを言われた過去が脳裏に蘇って(もちろん私は楊冬みたいに優秀じゃないけど)、ちくちくとした痛み。