カイロソフト、「自社ゲームのソースコード」を東京ゲームショウにて大胆公開。自身も“前代未聞の試み”と認める https://automaton-media.com/articles/newsjp/kairosoft-shows-sourcecode-20240927-312396/
こんな大雨の日でも電車は混んでる。アホビジネス書の著者が「出世のためには台風の日にも出社すべき、出世と出社で韻を踏んでいませんか?」なんて言わなくても、われわれは出社をしている。
ゾンビ物の映画はあんまり見ないのだけど、ゾンビがショッピングモールにわらわら集まってくるのは、もはや娯楽がショッピングモールしかなくなったアメリカの田舎において、何の用事がなかったとしてもショッピングモールに集まることを風刺しているという。ゾンビオマージュのイギリス映画「ショーン・オブ・ザデッド」ではそれがパブに置き換えられていた。イギリス人は用がなくてもパブに行くということらしい。
では、日本だったらどうか?映画評論家の町山の野郎は「日本だったら漫画喫茶」と言っていたけど、日本なら向かう先は会社だと思う。ゾンビがあふれるなか、なんとか出社しようとするのが日本的なゾンビ映画のあり方だと思う。「カンパニー・オブ・ザ・デッド」だ。
ギアス藤堂さんと四聖剣がすきです。
ロスストのネタバレとかあるかも。イラストも描く。
時代劇とかスタートレックの話もするかもしれない。とにかく雑多。