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武田信玄が読んだなら孫子も読むが、
「ビジネスに役立つ甲陽軍鑑」とかはデューーーーンと読む気がゼロになるんだこいつが………。

最近見た映画の話。

劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCEも視聴。これは絶対にPSYCHO-PASS3公開前にやるべきだった。勿体ねえ!
狡噛常守宜野のトライアングルにニヤニヤできると嘘事前情報を吹き込んだフレンド、お前を許さん。
いつものPSYCHO-PASSで安心したような悲しいような。ああ、雑賀先生……。

今年の大河、紫式部だから内容もほのぼの文系と思わせて、清少納言さんちと源頼光さんのヘイアン=ムシャあれこれぶちかます気満々だ。皆様ご存知・顕光様が不穏すぎる。
しっかり戦闘系大河の香りがする。

 

ドラゴン・ファンタジー。もっと財布が豊かな年齢で出会えたら全巻遊び倒しただろう、ゲームブック世代にとってあこがれの存在。

デジタルゲームにはない自分でページを捲るあの緊張感が、よりゲーム好きに、そして本好きに育ててくれた気がします。

I give my deepest sympathies.

U2K さんがブースト

漫画版 (栗橋 伸祐)と「 」で育った人間なので、 はほのぼのと楽しんでおりましたが

今の若人はぽんぽこ死んでカント寺院で灰にされる人生を知らんのだな!どうしよう!と妙な焦りを感じた世代です。

おまけに漫画版ダンマスにプレミア価格がついててぶったまげた。

2023FGO振り返り

ノウムカルデアメンバーのシオンとネモがどこかよそよそしい印象だったのが、
去年1年間でその態度が気のせいではなかったと分かったのが嬉しかったり。

シオン→必要以上に心の距離を縮めないようにしている、そんな常時明るいキャラでしたっけシオンさん
ネモ→仲間ではない、他のネモシリーズが傷ついても自分は平気なよう振る舞う

旧カルデアでズタボロになり続けた面々を慮れない人達じゃないもんな。ありがとう。

新年自己紹介

初代ルルハワで岩窟王に自分の宝具を貸し出しているロビンフッドのシーンを、デュマに見せたくて仕方ないヒューマンです。
よろしくお願いします。

人間・武田晴信/神将・武田信玄(概念)という恐ろしい召喚タイプが生まれたせいで、
新撰組古参が知る人間・嶋崎勝太/局長・近藤勇(概念)の2タイプがいる可能性が出てきてしまったわけで。

万が一この辺りがあると、また辛い話になるんだろうなぁ。

といいつつ、今ところ色々なメディアの新撰組・近藤さんで、自分の個人的イメージに近いのは「青のミブロ」の近藤さん。
司馬遼太郎は避けきれないのは仕方ないとして。

宮本武蔵と宮本伊織というと
「陸奥圓明流外伝  」シリーズが自分の根っこにありまして。(あーあ出会っちまったか的にもこっちが最初)

修羅の刻の伊織は「鬼の領域に踏み込めないゆえ剣の天井を知っている剣士。それはそれとして君若いのに強すぎないかやばいな二天一流?」という印象。

の伊織は「師に比べれば真っ当で凡庸に見えるが、なんかやばそう。切嗣オーラみたいなのが見える」という印象。

大晦日FGOを見ながら

「福袋ォ?自分のこったから、Arts単体でバサトリア狙って謙信ちゃんの宝具が上がるぜ絶対。」

「正月サーヴァントォ?順番からして和風サーヴァントだからお侍レムナントからセイバーさんかライダーさんが来るぜぇ!」

などと酒を片手に調子に乗り予言したところフルスイング的中、何とも言えんお正月を迎えました。
ライバルが強くなったよ晴信さん!やったね!




クリスマスというとシクラメン。
12月7日の誕生花。
ソロモン王の冠になることを恥ずかしがりながら承諾してくれた花なんだそうで。(諸説あり)

「やあ、こんにちは」とシクラメンに声をかける様子は、あんな感じだったのかもしれない。

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実は。以前FGOアンケートで

「長い間、旅をしてきました。そのせいか最初の気持ちや目的を忘れそうです。何かスタートを思い出せるような、自分たちはどこへ向かうのか思い出せるような話が欲しいです」

と書いたんですよ。

叶えていただきました。
ありがとう奈須サンタ。

鮭の塩焼きが今日の晩御飯だぜ、
サモーン・シャケキスタンチンよ。


 

滑り込みで川中島制覇できたから、これで心置きなくネモ達とクリスマスを迎えられ

ところがどっこい……!
QPが……すっからかん……ですッッッ!



高難易度、これは局中法度しよう……ってこと…!?
そんなわけで「士道に背くまじきこと」ォ!してきました。

五稜郭パワーでNP回転するようになった副長と、クリティカル殴りでORTも沈めたバゼットさんとのえぐいコンビネーションが決まりました。

 

元・武田家の家臣も多摩八王子あたりと縁があったり、八王子と北海道も縁があったりするもんだから、あのへんに五稜郭生えるのもしょうがない。多分。

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2023大河の家康最終回。今川家との関係等、色々おもしろい角度から家康と戦国を描こうとした作品でした。

駿府から日光まで家康の魂を運んだ道が、多摩のあたりを通っており。日野周辺は「将軍様を守ってるんだぜ」という誇りを持った農民と侍の中間層が多くいた事のが、新撰組へと引き継がれていったとか。

武田信玄さんちの娘(菊姫)が、あとで上杉景勝(謙信の後継者)の正室になってることを知った時の
「おまえら……なんなの……?仲良いの……?」
を味わう方が増えると、わたくしも嬉しく思います。はい。

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