京都音楽シーン史観
京都の音楽シーンが日本のメジャーシーンに影響を与えているという勝手な考え。
フォークブームでは京都は大きな拠点のひとつだった。
フォーク・クルセダーズは京都のインディーズのグループだった。
頭脳警察の最初のアルバムは京都府立勤労会館でのライブ録音。
そして村八分、裸のラリーズ。
その後も京大西部講堂、磔磔、拾得を中心とする音楽シーンの中から様々なバンドが出てきた。
どんとがいたローザ・ルクセンブルグやボ・ガンボスは大きな成功例だろう。
くるりが今も京都のシーンに注目しているのはいいことだ。
ガールズパンクでも赤痢や非常階段があって少年ナイフにつながっていった。
今後も京都から大きな影響力を発揮するバンドが出てくると期待したい。
ものすごく正直に言う
吉田忠智と又市征治は社民党を硬直化させた戦犯だと思っているので、正直言って落選してもザマァ見ろだと思っている。
それよりも大椿ゆう子副党首がどれだけ国会で爪痕を残せるかだと思う。
これ「異性」って質問してたならアウトやな。同性愛者の平均寿命が短くなることになる。で、もしも調査結果が同性を含めたものであったにもかかわらず、それを記者が「異性」って勝手に書いたら、今度は朝日新聞がアウトやな。
異性への関心低い中高年男性、早死にする傾向? 山形大が2万人分析 (朝日新聞デジタル) https://u.lin.ee/PuerrJv?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
@udonya_no_soba@toot.blue
『そこまで言って委員会』は最初、大阪のカリスマであるやしきたかじんの番組でした。しかし、たかじん本人がゴリゴリの「右」でした(某制作会社との関係も偶然ではないのでしょう)。初期の出演者は、辛坊次郎氏・三宅久之氏・橋下徹氏・宮崎哲也氏・勝谷誠彦氏・桂ざこばで、「孤軍奮闘する左翼フェミニストの田嶋陽子氏を、みんなで批判する」というこうずでした。
三宅氏が他界し、たかじんが入院。勝谷誠彦氏が「クビ」になるなど、色々あり、たかじんが他界した後、しばらくは「たかじんの」という看板を付けたまま(他の番組もそうでした)。後に百田尚樹氏の本が物議を醸して、それをきっかけに「たかじんの」という看板を下ろし、今の『そこまで言って委員会NP』になりました。
たぶん、この鳩山由紀夫が書いてる「安倍晋三」的な「やってる感さえ擬装出来れば良い」政治、がこの2000年代の日本をダメにした根本理由だと思う。小泉純一郎/竹中平蔵→安倍晋三の自民党、維新の大阪、小池百合子の東京都政、全て張りぼて経済や政策を強弁し続けマスコミを恫喝し奴隷化し「現実を変える」ことで誰も何が問題か?分からなくなる。不正・腐敗は「認めなければ現実ではない」。狂った国になった理由は、「嘘」。安倍晋三という自民党を作った岸信介から続く希代の嘘つき一族の嘘つき政治がスタート地点なのだ。
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1637076312841150465?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
LGBTに絡んだ話で差別禁止法に抵抗している日本政府だけど、差別禁止に抵抗するのは、既に日本の仕組みの中に色んな差別が構造的に組み込まれていて(在日の人々から参政権を剥奪しているとか)、差別が違法になったら色々政府としては制度を変える必要があるし、差別による損害賠償を求める訴訟も起こるだろうし、色んな権力者たちが困るんだろうね。反差別に反対するのはLGBTQ+ヘイトとか「伝統的家族」とかにこだわっているだけではないよね。
何事も外の人の立場から発言してます。