「ベビーファースト」ってこども家庭庁が出してるワードなんだけど、その活動として、シングルマザーを年収500万以上の男にあてがう催しするらしいです。嘔吐。
日本青年会議所関東地区 茨城ブロック協議会主催で開催される「第52回茨城ブロック大会つくば大会~Change the REAL」でブースが出るそうな。
リンク先では主催や後援にこども家庭庁の文字は見えてないけど、青年会議所だしなぁ……。ロゴ? 画像はPR記事には使われてる。
『ベビーファーストを推進するためには、男女が出逢い結婚をしなければいけない。そのための一つの手法として、再婚女性&シングルマザー理解者限定の婚活パーティーを企画致しました。』て冒頭からもう無理すぎるんだよなぁぁぁぁ。すごく日本! て感じ。腐ってて臭い。
シングル家庭にその年収の半額の250万でもいいから一律非課税給付したほうが「ベビーファースト」にも「少子化」にも効果あると思いますけどね。吐き気も催さずに済むし。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000126460.html
何時の上映のために何時に家を出ればいいというのを事前に確認してるし念のために少し早め早めで予定しているはずなのに毎回遅刻ギリギリになる
インディー見てきた🙋
面白かった。ちゃんと面白いインディージョーンズの映画だった。
お出かけ先で「オッペンハイマー」を観た。
明確な反核兵器の映画と受け取ったが、原爆犠牲者に手向けられた作品ではない。この点に拒否感を覚える人はいるだろうし、原爆の父とも呼ばれる人物を描く上でその拒否感はお門違いの文句でも何でもなくちゃんと批判として受け止められるべきだと思う。
これに絡んでだが、日本公開の際はネタバレ云々(そもそも伝記のネタバレとは)は二の次にして、何をどういう姿勢で描いてて何を描いてない映画なのかをあらかじめ丁寧に広報した方が良いと思った。「それは観ればわかること」「判断は観てからしろ。とりあえず観ろ」という態度が傲慢でしかない領域は絶対にありますよ。
あわせて、この映画で描かれる核兵器は「きのこ雲ミーム」の対極にあったと私は思う。それだけにオッペンハイマーの広報は作品が描いたことを損なわないためにもあれらのミームに対して沈黙だけでなくもっと積極的に意思表示をした方が良いのでは/するべきなのではないかとも思う。「資料に基づいて描いただけで映画に主張や判断は含めておりません」と言い張るなら知らんけど。
きちんとした感想は公開時に書きます。
履き慣れない靴で出たらエスカレーターで思い切りつまづいて膝を強打した〜〜
黒いズボンはいてたから目立たないけど血が出つづけて染みになってどうしようかと思った。
ターメリック!ターメリックをくれ!ってなった(これはランガスタラムのネタ)
バンドエイド持ってたから貼ったよ😭
さて、ざっくり現状報告ですが、
定期的な寄付額がそのまま継続すると仮定すると、月額換算で約32,000円の定期支援をいただいている計算となりました。
スポット支援は状況により不定ですが、ひとまずここまでの12ヶ月分を月に按分すると58,000円ほどになります。
あわせて90,000円ですね。
運営費を145,000円とすると、62%を寄付でカバーできるようになりました。
先月までと比較して、運営負担は約半分となりました。
#fedibird #fedibird_info
洋画/インド映画などがすきな人。
気づけばRRRを77回見てしまっている。
(Xアカウント@tutu_qtの避難用)