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『世界』、話してたら職場に届いてたので『シーリと氷の海の海賊たち』の翻訳されてるよこのななさんの書評読んだ〜。
『アフガンの息子たち』っていう本の紹介で、難民施設とその施設職員の交流についての本。いま私が一番気にしている、というか悩んでいる部分にも重なるような、そんな物語なんじゃないかなと思って、早速読んでみようと思った。紹介されている本を読む前に、この書評でもすごく大切なことをたくさんもらえたなと思った。

別の記事で「フランケンシュタイン」と「哀れなるものたち」について書かれているものがあって、それには三木那由他さんのマンスプレイニングの記事についてもふれられていて、読めてよかったな〜。

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