【拡散希望】
マストドンでデモやります。
3/26(火) 20:00→22:00
《使用ハッシュタグ》
#改悪入管法の施行に反対します
《併用》
#入管法改悪反対アクション
#入管法施行阻止に国会よ動け
#永住許可の取り消しに反対します
声を上げましょう。
『文學界』誌が、山尾悠子のマルセル・シュオッブに関するエッセイをnoteで公開している(2024/03/19)
https://note.com/bungakukai/n/n28e9e0fe8c76?sub_rt=share_b
https://variety.com/2024/film/news/jonathan-glazer-oscar-speech-zone-of-interest-open-letter-1235944880/
これはまたきついニュースが来ちゃったな…。先日のアカデミー賞で『関心領域』の監督が行ったスピーチに対し、反ユダヤ主義を煽るとかなんとか非難する公開書簡に著名な監督や脚本家、プロデューサー、俳優を含む450名ものユダヤ系クリエイターが署名。じっくり名前を見ていくと落ち込むなこれは。
450名というのは停戦を求める書簡に署名した人数より圧倒的に多く、批判内容もかなりえげつない。本当に異常だよ。
あんな控えめなスピーチにここまでの反応が起きてしまうとは、フリースピーチの国アメリカはどこへ。
まほやく クロエちゃんとラスティカ
第一部の手縫い刺繍のスカーフを捨てられてしまって自分が魔法使いだからって相手ではなく自分を責め始めてしまったクロエちゃんの今まさに心に傷を追っている年若い子に対するラスティカのケアの仕方がものすごく適切で、ふだんはふわふわした言葉づかいであまり断定する言い方はしない彼が「このスカーフよりすてきなものなんてないよ」て言い切ってクロエちゃんの心を救った第一部があってからの第二部で自我が崩壊しかけて体が原型を留めずに崩れ落ちようとしているラスティカに対するクロエちゃんの「涙が止まるまでそばにいて、何度だって涙を拭いてあげる。太陽も月も、全部あげる。きれいに縫い直して、あたらしいのをあげる」って言葉がクロエちゃんからラスティカへのアンサーになってるのがさあ、ラスティカから受け取ったたくさんの気持ちをクロエちゃんが返して、その日々の積み重ねを経て「ああ、明日が来るのが楽しみだな」という言葉で未来を見つめられるようになれたこと、本当にすてきな関係だと思う
ぬいぐるみと生活|うつの療養中