公開未定となった作品の総制作費は1000億ウォン…手の施しようがない韓国の“トップスターリスク”(スポーツソウル、2023年10月25日)
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=84101
〈今年、韓国国内のメディア産業市場は最悪の不況に陥っている。損益分岐点を越えた作品は、わずか5本に過ぎない。映画制作自体が凍りついた。ドラマ市場も同様だ。地上波の放送会社は着実にドラマ制作を減らしており、状況が悪化した総合エンターテインメント企業CJ ENMも急激にベルトを締めている。
投資を増やすと予想されていた動画配信サービスのディズニープラス、TVING、Wavveも慎重だ。Netflixだけが例年と変わらない水準の制作を続けている〉
そうなのか……
アンケートのお願い(不登校、登校拒否の話題)
NPO法人多様な学びプロジェクトという団体が、不登校の子どもさんと保護者さん、不登校経験者の方々を対象にアンケートを実施しています。調査の結果は報告書となり、文部科学省と合同開催のシンポジウム・学会等で報告されるそうです。
対象者は
1.さみだれ登校(学校に行ったり、行かなかったりする登校形態)や不登校の状態にある方(18歳以下)
2.さみだれ登校や、不登校のこどもを育てている保護者の方/元保護者の方
3.不登校、さみだれ登校を経験した方(年齢不問)
特に、3.に該当する方々のご意見をもっと多くいただきたいということで、その内の一人として共有させていただきました。もちろん、上記の通り現在不登校の方、保護者の方もご参加いただけますので、ご回答いただけると幸いです。
少々長いアンケートでしたので、まとまった時間がある時で構いません。回答いただく内容も無理のない範囲で結構です。未来を担う子供たちのため、ご協力をお願いいたします。
(Googleアカウントが必要です。匿名で回答を行うことができます)
https://www.tayounamanabi.com/research2023
流行り始めた「インチキチャイナ」(ステレオタイプをより簡易に消費するために作られた「怪しく胡散臭い中国人」を指す呼称)。もうこれヘイトスピーチだよねと思っている。 最近だと国会議員が特定の国/人種/民族に対して「コスプレ〇〇」と呼んだことが差別投稿であり人権侵犯であると法務局に認定されたが、この「インチキ〇〇」もそれと同じだろう。 というか、日帝が戦時中に敵とみなした国を「鬼畜〇〇」と呼んでいた頃から変わらない。「インチキチャイナめが!」と憎悪するか、「インチキチャイナ好き〜」と楽しむかの違いだけで、結局は「チャイナ」は「インチキ」だという偏見に迎合し再生産しているのだから、中国蔑視の呼称であることに変わりない。
これは今日羽織ってたストール。2021年頃に先行支援で買って、届いたのはいつだったかな。年単位の後だった。届かない期間が長引くほど、ガザが今どんな状況なんだろうと思って不安になった。北村さんから時折メールで「遅れていてすみません」の内容の文章が送られてきたけど、もう届くのはいつだっていいから無事でいてくれ……と思ってた。刺繍は指で触れるとひと針ひと針がわかって、そうするとこの先に人がいるのだと強く感じることができる。「今、ガザは戦争状態にあり、刺繍の担い手である難民女性300人の安否も確認できません」。HPにある文章がくるしい。
私が買ったのは「花と羽根刺繍ストール」かな。オンラインショップには今ないけど、夏向けの青いストールも買った。どちらもとっても肌触りがいい。個人的に収入面から見ても決してお安くはないが、後悔はありません。
パレスチナ・アマル
https://palestine-textiles.jp/
保育園では、だいたいうちのお迎えが1番遅かったな…保育士の先生と一緒に待ってた思い出…携帯電話もない大昔ですからね…
今なら延長保育みたいなのもっとあるかもしれないけど
埼玉の条例の件で、そういや私が初めて留守番したの何歳だろう? 母子家庭だから小学生のときには鍵っ子だったけど…と思い母に聞いたら「保育園だね。あんたは一人が大好きで留守番がうまいから留守番女王と呼んでいた」とのことで爆笑🤣
長い歴史のおさらいと近年の補完に、当時の現地の空気感なども含めてわかりやすかった。イギリスの三枚舌交渉とかよく知らなかった
1からわかる!イスラエルとパレスチナ(1)https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji97/
1からわかる!イスラエルとパレスチナ(2)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji98/
1からわかる!イスラエルとパレスチナ(3)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji99/
今年中に、性同一性障害特例法の不妊化要件(およびもしかすると外観要件)について、合憲・違憲の判断が最高裁で下ります。判決はどうあれ、SNSをふくめメディアの環境が、かつてないほどトランスジェンダーの人たちにとって敵対的になることは確実です。判決次第では、LGBT理解増進法をめぐる地獄の状況を上回る惨状になる可能性があります。トランスの人たちは、どうか自分の身を守ってください。タイムラインを繰る手を休めて、嵐の時間をやり過ごして欲しいです。死なないでほしい。たほうで、トランスのアライでありたいとする人たちにも、お願いです。どうか私たちと一緒に立っていてください。わたしは一歩たりとも動きませんから、不安になったら、頼ってください。一歩もここから動きませんから、道に迷ったと感じたら、他のいろいろな情報源とともに、わたしの名前も探して見に来てください。
当たり前ではあるが、今あえて確認しておきたい話を。
アンチ民主主義の人が多数派になるのなら、民主的な決定により民主主義を撤廃しなければならないのか? そんなことはない。憲法はそのような暴走への歯止めとして存在している。
アンチ人権の人が多数派になるのなら、人権は否定されなければならないのか? もちろん、憲法の歯止めにより、そのようなことにはならない。
この当たり前の前提、正当な規範を引っ繰り返そうとしている人々がいる。世界的には「極右」と呼ばれる人々だ。
日本の場合は政権与党内部にもそのような考え方の人々がいることに注意したい。特に自民党改憲案。日本のメディアではそう呼ばれていないが、世界のスタンダードに従うなら「極右」と呼ばれる思想に基づくものだ。
人権の制約と極右思想が、私たちの/庶民のメリットになることなど一つもない。なので、これは要警戒です。
参考:
下記スレッドに自民党改憲案の危うさを記しました。
https://twitter.com/AkioHoshi/status/1544575504690610177
小西ひろゆき議員は「自民党の改憲案や改憲運動そのものが旧統一教会の影響を受けたものではないのか」と質問。
https://twitter.com/mugichoko1616/status/1674722913243774977
(ええと、「第二波フェミニズムまではトランス排除が当たり前だった」という記述をBTで見かけたのですが、ちょっと正確ではないです。
第二波というかラディカルフェミニズムの時代、ラディカルフェミニストの中にもトランスの人たちはいました(現在の表現だとトランスフェミニンに当たる人もトランスマスキュリンに当たる人もいます)。それも、トランスの人が一人いた二人いた、とかじゃなくて、ある意味では「トランスフェミニンな人たちを排除するかどうか」が議論になるレベルで(そしてそれが一方的な議論にはならず、トランス女性を擁護する人々が多数出てくるレベルで)、あるいは「トランスマスキュリンな人は女性性への裏切り者なのか」が真剣に問題になるレベルで(そしてそのような問題提起に対して何を言っているんだと憤るレズビアンたちが多数いたレベルで)、トランスの人たちはフェミニン側もマスキュリン側も、フェミニストとして活動していました。
ラディカルフェミニズムの主張が「女性」を非常に限定的に定義しがちで、そこに根差した強烈なトランス排除の主張が生まれたのも事実なのですが、それが全部ではない、というか。)
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