https://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3070000/307100/p036984.html
ページ下部に賛同の意を示せるボタンがある🕊️
でも長崎市長は毅然としていて、感情のこもった平和宣言もすごくよかった。
「原爆を作る人々よ!
しばし手を休め、目を閉じたまへ」
という始まりも良かったし
(長崎の詩人福田須磨子さんによる詩)
「平和をつくる人々よ!
一人ひとりは微力であっても、無力ではありません」
で締めくくるのもよかった。
「長崎平和宣言分全文)
https://news.ntv.co.jp/n/nib/category/society/ni360257cca70642ceb455228ebf77c5e6
「ガザからの脱出資金を集めるためにグッズを作りたいです。力を貸してもらえませんか?」
洋服をデザインするのが好きだったハニーンさんと日本から彼女をサポートするチームが、共同でグッズを制作しました!ハニーンさんの思いが詰まった品々を是非ご覧ください🍉🐈✨
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*ハニーンさんについて:
ハニーンさんは、パレスチナ・ガザ地区で暮らす女性です。
おつれあい、2歳と9歳のお子さん、猫のKarazaの4人と1匹で、イスラエルによる占領下でもかけがえのない生活を営んでいました。
ところが、2023年の10月を境にイスラエルによる軍事侵攻が激化したことで、一家の生活はことごとく破壊されました。
まず猫のKarazaが奪われ、さらにはおつれあいも連れ去られ、ハニーンさんは現在、ふたりのお子さんをたったひとりで守っています。
「ガザに安全な場所はありません。わたしと子どもたちは、どこにいても死の危険に晒されています」
子どもたちのためにも一刻も早くガザから脱出したい。
現在は閉まっている国境の検問所がふたたび開いた際に国外へと避難できるよう、必要な資金を集めたい。
それがハニーンさんの願いです。
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体調不良で仕事を休むんじゃなくて、仕事をできるほど元気がありあまってるときに仕事すんの!
SOMETHING AIN’T RIGHTのCOCONAを見て
https://www.youtube.com/watch?si=uuQKt-SOvgjX8MbF&v=kd5LJ4r-vEY&feature=youtu.be
アセクシャル実話(大した出来事はない)
結局アプリは
・女性か男性しか選べない
・異性としかマッチングできない
・真剣な恋愛を経て幸せな結婚
とか、”当たり前”の価値観を前提としていたので、私は特に「真剣な恋愛」→「幸せな結婚(ゴール)」を目指している人間のふりをしているのがほんとに苦しくなっちゃって、「擬態してる」状態を嫌でも自覚させられて嫌になって解約した。
アプリを消した後、なんで私はこんなに必死になって自分のことを否定しようとしてるんだろうとすごく虚しい気持ちになって、しばらくショックで元気がなくなっちゃったけど、とにかく自分で自分のこと傷つけるのはやめようと決めて、しばらく心を休めてた。
アセクシャル実話(大した出来事はない)
「誰かと恋人関係になって、セックスもした上で、それでもアセクシャルを名乗り1人で生きていくと決めた」というストーリーがないと将来1人で生きる自分を納得させられない気がする、などと思い友達に勧められたマッチングアプリをやってた。
こんなふうに思い始めた理由は特にないけど、たぶん飲み会で恋バナを避けられなくて恋愛に関心がなかったという話をしたら「学生時代何してたの?」と言われたり、勝手にキャラ付けをされたりでちょっと傷ついたのがきっかけだと思う。