たべものとか(ちょっと長くなってしまった) 

世界の(特に)伝統的な食文化を知る事に興奮するのは、その食べ物がどんな陸路/航路を辿ってどの国と繋がっていたのか、みたいなのを考えるのが好きだからだと思う。いつも1人で勝手に考えてるだけだけど。
流通は食だけじゃなくて文化も人種もなんでもかんでも運んだり拡げたりするから、そこからどんどん横に広げて考えるのが面白い。離れた場所なのにどこかで変な共通点がある時は実はシルクロードで繋がってたり。この土地でこの作物育てるのは難しいはずなのになんでこれが使われてるんだろ?とか。こういうのは侵略や略奪の歴史とも重なるから素晴らしいものだと一概には言い難いけど、やっぱり面白いなーと思う

たべものとか(ちょっと長くなってしまった) 

人と人との交流、人間が食べ物を伝え、それを作るためのさまざまな方法を互いに伝えました。食の歴史への興味は、すべての人の遺伝子に備わっている形質のようです。
もちろん、すべての取引所が友好的であるわけではありません。 「舌尖上的戦争」(isbn 9787547252864)という本は、人間社会における食べ物と争いの歴史を示しています(人の成長もこれを経験し、他の人とcommunicationを取り、arguesします…)

そういえば、生活の基本(衣食住)、三大欲求(食欲,性欲,睡眠欲)、どちらにも”食”が入っている🤔 人間にとって絶対に必要な事ですね。人間は自分の大切なもののためにしばしば戦う事を選ぶ。それにしても、あなたは面白そうな本ばかり読んでるね。どれも気になる

そうだ。私たちにできるのは自然に従うことだけだ…食べ物を愛し、食べ尽くす! :0120:
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