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mRNAワクチンのしくみ 

細胞性免疫の抑制
・ヘルパーT、キラーTを抑制することで、ワクチンによって無数に作られるスパイクタンパクを攻撃しないようにしてる
スパイクに反応するとサイトカインストームが起きて最悪死ぬから
・これらのT細胞は癌細胞も見張ってて、毎日生まれる癌細胞をやっつけてるが、それがワクチンによって抑制されることで癌細胞を見逃すことになる
一回打つと半年は抑制され続けるようなので、打ち続けることで癌のリスクはどんどん上がっていく
・更に全身の細胞でスパイクタンパクが作られ続けることで心筋細胞に炎症が起き、心筋炎が起きている
T細胞は初動免疫なので、それらが抑えられることで鼻腔や咽頭でのウィルス増殖を防げずコロナに感染しやすくなる
アメリカやイギリスで接種者の感染者数が、未接種者の2倍になっているのはこのため
・帯状疱疹の報告が多いのも細胞性免疫の抑制が理由
T細胞免疫によって抑えられているヘルペスウイルスが、抑制されなくなったことで発症レベルに達しているということ

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