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むしろこれしかやることないんやね伊周くん。

自著を読み上げられる会。式部は平気なのか…ww

中宮様、好きって言ってた空色のお召し物を、好きなように着られるようになったのねえ。嬉しいわ。

うちの娘っ子くらいの年頃だからなー。
そりゃー難しいわなー。

笑ってると本当に綺麗で可愛い子やねえ。彰子様。

綺麗な料紙に書かれた文字は、みんな根本先生の字ですね。美しい…美しいよ……。

今週と先週の

今週
あしたづのよわひしあらば君が代の千歳の数も数へとりてむ
(鶴のような長寿であるならば、若君のお年を数え続けることができよう)

先週
みよしのは春の景色に霞めども結ぼほれたる雪の下草
(春の景色に霞んでいるこの世だが、雪の下にいる蕾はまだ固く結んだままである)

先週の歌は、本当は出仕を促された式部の歌なのですが、長く胸に秘めた思いをやっと素直に告げられた中宮様にも合う歌だなあと思って、引きました。

今週の歌は、道長が詠んだ歌ですね。


伊周の呪いの力強すぎない?
1人対集団だよ?

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