意灰 | ihai @tikky_koe@fedibird.com

うちの区の新婦人の方曰く、河村たかしは強固なファン層があって、河村たかしのお膝元を一歩出ると名古屋市民でも河村はだめだよ〜という人も多いのに、好きな人は本当好きらしい。好きとかファンだとかそういうので投票するなよ！

元TOKIO・長瀬智也「イキった中学生みたい」再びの自民党ディスりに批判の声、我が道を行きすぎる“ご意見番”っぷり

https://www.jprime.jp/articles/-/34054?display=b

納税逃れの政治資金規正法違反議員じゃなくて皮肉った長瀬氏に批判の矛先が向くって、どんだけ遵法意識が欠けてるの？
蛮族じゃん

アミューズ、芸能系の会社では初めてなのではないか。同性婚の違憲判決にコメントしたのは素晴らしい。他の会社も続いて欲しい。BL実写化で儲けるだけで何もコメントしない会社はやっぱり情けないよ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/30/kiji/20241030s00041000125000c.html

#韓国 に行きたくてたまらないわたしだが、韓国で気をつけなければならないのは、日本以上に #LGBTQ 差別が激しいこと。
10月27日にはソウルで、強硬保守のキリスト教団体が、10万人規模のLGBTQヘイト大規模集会を開き、デモ行進をしている。
LGBTQのプライドパレードには、強硬保守のキリスト教団体が妨害するという。
わたしのセクシュアリティ、簡単に明かせないなぁ……と感じた。この記事で。

ハンギョレ
ソウル都心で「同性婚を阻止した聖なる国へ」…礼拝を装ったヘイト
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51466.html

昨夜の残りのアボカドライスペーパー包みで昼ごはん🥑軽くオリーブオイルをまぶしてオーブントースターで焼いたら、外はカリッと中トロリ…幸せの味が出来上がります

#mastodon
#fedibird
#マストドン料理部

僕が尊敬していた教育学者が、20年以上前から「過剰適応」のことを、現代の子どもの問題として取り上げていた。「過剰適応」とは「支配者」の思想や視点を自分の中に取り込んで、自ら進んで「支配者」と同じように思考し、行動するようになること。その当時は、その結果精神的に壊れていく子どもの例がたくさん報告されていた。そうなる一番の原因は、親子関係は「支配ー被支配」に変化してきたことなんだけど。
その時の子ども達が、もう今は30代以上。そう考えると、今の30代、40代の政治的思想や行動に、支配者に都合のいいことに疑いを持たないことも、ある意味理解できる。

　日本で生きてて一番読まないといけないのは「空気」です。実生活においてありとあらゆる人から「読め」と言われる古典的名著とされています。

共産、社民のような主張が市民に浸透しないのは市民の学力低下のせいなら、もう学校を設置するしかないのでは…。
つか、ホントに日本は大人が何かを学べる場が少なすぎるので。
カッチリした年単位で１日通うような「学校」ではなく、低価格でポイントを絞って学べる場は、市民にとっても、実は企業に取っても、常に需要があるのに、教育が利権に食い荒らされてるというな…。
TOIECじゃないけど、日本語の運用能力も事務処理能力に直結するので、大人の再教育の機会はもっとあってしかるべき。
やっぱ利権で全てを台無しにする自民党を滅ぼさないと、なにもかもダメ。

法的に同性同士で結婚できないことは「違憲」！ 違憲判決が出て嬉しいです。
婚姻の平等の達成は、最高裁の判決を待つ必要のないことです。皆で国会議員に意見を伝えて、国会を動かし、法制化を目指しましょう。
一刻も早く婚姻の平等が達成されることを願い、私もできることをやります🏳️‍🌈💪🏼
#結婚の自由をすべての人に

同性婚を認めない民法規定は「違憲」　東京高裁　高裁判決は2例目：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSBY2QFKSBYUTIL01LM.html

日本が女性差別撤廃条約を批准しているから、定期的に委員会とのあいだに報告や見解の交換が行われ、対面での審査が行われ、差別の解消のための提案をふくむ建設的対話があり、政府もまたそこに40人以上の代表団を派遣している。

また女性差別撤廃条約は、女性の普遍的な人権を扱っており、国柄や伝統によって弁解や拒否をすることが容易には許されないはずの推奨や勧告を、女性差別撤廃委員会は締結国に対して発出する。

なにはともあれ、日本が批准している条約に基づくプロセスであり、それはあらゆる形態の女性差別の解消という、日本もまたコミットしている理念のもとで展開されている。
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こうした背景をきちんと伝えることなく、「国連が皇室典範の改正を勧告した」とか「国連が選択的夫婦別姓の法制化を勧告した」とか、大雑把な見出しと内容で報道するから、日本国内でゆがんだ伝わり方をする。これは完全にメディアの責任だとわたしは思う。

国際人権基準が各国の市民社会と噛み合う、この貴重な機会を、とりわけマスメディアは有効に生かし、その内容を正しく伝え、その理念と勧告が有効に実装される助けとなるような報道を心がけてほしい。

国民民主って「自分だけ恩恵にあやかりたい」なんだよね。誰もが大学に行かなくて良い(でも自分は行く価値がある)みたいな。若者に金を使え(財源は別の世代のを削れ)みたいな。だから安楽死も納得。頑張れない働けない人は要りませんな感じ。その下衆さが透けててどころか表に出てて見るだけでしんどい。そして透けてるれいわも伸びてて怖い。
さらに言うとみんなの権利を守ろうという2つの党が伸びなくて絶望。

公園を散歩してると、排除ベンチが目について、いちいちムカっとする。以前、住んでる自治体の役所に「排除ベンチをなくしてほしい」と意見を送ったところ、「立ち上がるときに手すりを必要としているひともいるので、バランスなどを考えて設置しています」と返信があったけれど、じゃあ例えばひとつの公園に2つ以上のベンチがあった場合、手すり有りのベンチと手すり無しのベンチがバランスよく1:1で設置されているのかというと、全然そんなことない。手すり有りばっかり。パニック発作起こしたときに寝そべれる手すり無しのベンチもバランスよく設置してくれよ！

女性差別撤廃委員会からの勧告、SRHR（性と生殖の健康と権利）に関する内容で、かつてないほど充実した勧告が出た！！めーっちゃ泣くほどうれしい！

中絶の配偶者同意用件の撤廃、緊急避妊薬へのアクセス、包括的性教育……私たちがレポートで書いたことがめちゃめちゃ反映されてる。

トランスジェンダーの人たちの戸籍変更のための特例法についても、速やかな改正と、法の求めに応じて不妊化を強いられた人たちの被害回復について勧告が出ました。ほんとに嬉しい。

そういえば、芳野氏が連合会長になった時、当時の全労連議長だった小畑雅子氏が「立場は違うが同じ女性のナショナルセンター代表同士がんばりましょう」ということで花を贈ったところ、あろうことか受け取りを拒否した、というエピソードを思い出した。
人間としてどうなのか、というレベルの常軌を逸した反共ぶりだよね。