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シンカリオンはいいぞ
清洲リュウジをよろしくお願いいたします

(ところで私の耳のせいかも知らんが、実はヒュンケルとバーン様のセリフあんまり聞き取れてない。実はすぎる話なんだけど……)

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こんちえさんはさぁ、ヒュンケル後援会の人見かけたら、清洲を紹介してさしあげて……ほしいんですよ……
自信があります

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どうせミストバーンも倒さなきゃいけないんだし、はそれはそうって思ったわ。説得力あるね。

でもさーーーポップはさーーー ヒュン
いやいいです

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「おまえはクズだっ」に迷いがなさすぎて笑ってしまった 

頭いい人が突然脳筋みたいになるの興奮しちゃうよね
特撮みたいな爆発も大変に良い

「永遠のHP1」うちわをつくらねば

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あれ?

ということはヒムさんは同志って……こと……?

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「正気かヒュンケル?!」
おなじことわたしも思ってるよ

清洲推しはみんなこのヒュン見てみてほしいって思っちゃうな

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ヒュン…… 

ヒムとヒュン……(グーとスーみたいに言う

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ダイ大75話〜観てるんだけど埼玉の話(のフリしたヒュンケルの話?) 

74話ラストおよび75話あたまで、ヒュンケルさんは埼玉の人かな? と感じざるを得なかったんだけど
翔んで埼玉、なにがおもしろいか全然わからんかったけど、ヒュンケルさんが出てきてくれるなら劇場で観たいよね。

って
ぴゃーーーーーっ 大変!
なのに敵の「なにっ?!」のユニゾンかわいくて笑っちゃった

コーダシリーズ、しみじみと大好きだ……!

miso『鵺の啼く夜に』

オメガバースのヤクザものBL。
理不尽と暴力と呪いかけまくりの愛の話。愛もまた呪いとして、あとは陰湿で愚かなものとしてもしくは脇目もふらぬ類の信仰としてしか描かれておらず、救いのないどうしようもなさなのだが、そのどうしようもなさがとても良かった。

泥沼ですらなく、もう底なし沼の底の底で、意地と覚悟とハッタリだけで(あと暴力で)それぞれの愛と生存を絡ませあい繋ぎ止めてぐちゃぐちゃにして繋ぎ合う、という、はぁーーーほんとうにどうしようもない。
好きです。
αもΩもβももう、言ったもん勝ちやったもん勝ち通したもん勝ち、お前がそう言ったし俺がそう決めたからそれ! でしかないカオスで、大変好みでした。
オメガバースおもしろいね。
おすすめしたくなるけど、暴力描写いっぱいなので注意。無理しないでね!

amzn.to/3Lxo2ko

尾上与一『セカンドクライ』、読了。

おもしろかったが、受けくんが被虐待児である必要はあったのだろうか。
「被虐待児」の描写として誠実さが足らないわけではない、とは思うけど、キャラ付けのエッセンスでしかなかったようにも感じた。
日常の極端なでこぼこの説得力ではあったけど……
シリアスな話が脱力をもって描かれているのはめちゃくちゃ好みだったけど、まだいけるよ!!!! みたいな感情も大きくて、惜しいような、完全燃焼しきらなかった心地。
作者へのもともとの期待値が高すぎるのは自覚してる。

あと秘書さん好きです。

あとあと攻め→受けの恋はわかるが、受け→攻めの方は今ひとつわからん。
その感情がちゃんと本物であることは、後半すごく伝わるんだけれども。

例えばもし同じ設定でこれを書いたのが木原音瀬や安西リカだったら、どうだったかなぁという想像はしてしまった。エグいに強くコミカルいける木原音瀬さんと、「日常」の描写に特筆すべきところばかりの安西リカさん。

ともあれこれももしまた続編とか出てくれるなら買いたい。
★5と迷って4になってしまった、程度の盤石のおもしろさでした。おもしろかった!

amzn.to/3JPzIxu

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シリアスにしかなりようがなかったはずなのに、シリアスとコメディが同居している。
すごくおもしろい。

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尾上与一『セカンドクライ』

作者と誘えの方の組み合わせだけ見て「とりかえず買おう」と買ってみたわけですが、冒頭読み始めですが今のところ、好きだなーーーーーめちゃくちゃ湿度が高い。
シリアスにしかならないだろう書き出し。救いが見える結末にはおそらく至れるのだろうが、いやどうか? という疑いを抱かざるを得ない程度の不穏さ。
こういうのが読みたくなるときも、あります。

BLの箸休めに別のBL読んでいくスタイル。

amzn.to/3z6LkX3

KJ・チャールズ『捕らわれの心』読了。カササギの魔法シリーズ2/3冊目。

文体と舞台設定が絶妙で、読んでいて心地よい。「この時代のこの雰囲気の作品にはこの文体やこの言い回しだと空気感出る 気がする!」という読者の感触の体現というか。プロの翻訳のありがたみよ。

仕事や生育環境の差や、「持てる資本の差によって」自らのセクシュアリティへの取り扱い・姿勢に残酷な差が出ること、そもそもそれは社会に原因があることとかが、特筆するまでもない前提としてあるのが心地よい。物語に浸れる。
女性たちの振る舞いも「この時代でこれは許されたのか?」と疑問になりつつ、「でもこの環境の人らだもんな!」みたいな納得感。

作者さんの別作品でビアンCPがめちゃくちゃかっこよく活躍していたのは、芯として本物なんだなぁ。

しかしこの時代の中国(上海)で同性愛者がどういう扱いだったのか、私は全然知らないんだけど、この作品で描かれている通りなのか? 中国ではいつ、なぜ今みたいになっちゃったんだろ。調べなきゃ。

ストーリーは、ただただ普通におもしろいです。
次が最終巻。自由にラブラブできる環境手に入れて欲しいよ〜っ

amzn.to/3Ly9px3

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