声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 最終巻感想
この作品の終わりは
・心の声が聞こえることを打ち明けて
・音ちゃんの声が出せるようになるまで
だと思っていたけれど、その先の、お互いにありがとうを「声で伝える」までだったんだね。綺麗な完結でとてもよかった。矢村先生、お疲れさまでした。
今日からの晩ご飯のこと何も考えてなかった なにしよ
びっくりすることばかりだよ……
なんかいつもより寒いなと思ったらインナーのダウン着忘れてた。寒い日に限ってなんでこんなミスをするのか
マイケル・ジャクソンみたいな格好で壁にもたれかかってる人がいて、よくよく見たらカカシだった
ワクチンの接種券どこにやったかしら……思い当たる節はあるけれどそこにはない気がする（思い当たってない）
ああ、あまり寝れないの布団が暖かすぎるせいあるなぁ
土曜日毎に睡眠時間がぐずぐずになって体調が悪くなってる
スーパーカブにつけてるドラレコ本体をサイドカバー内に移したいけれど、カブの外装を加工しないといけないので二の足を踏んでいる。センターキャリアを外せばそんなことしなくて良くなるけれど、そうするとセンターキャリアにつけてるUSBやフォグランプのスイッチをどこに移設するかが問題になってくるのよねぇ……
カブで金沢まで何kmくらいかなと調べてみたら400kmもなくて「意外と近いじゃん」と思ったけれど冷静に考えると全然遠いな
Cotomoは5分くらい使ってみて、ずっと質問ばかりされるのがつらくなってやめてしまった……
iOS/iPadOSのiMovieではHDRで書き出せるのにMacのではダメらしいんだけどなぜなの
iPadは3本指ドラッグさせて……
ステージマネージャだいぶん慣れてきた。11インチのiPad Proにはまったく向かないと思いつつも、慣れてくると使いやすく感じるね
