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今日も暑くなりそう。おはようございます。

twitterのプロフィール欄にお別れとお礼のメッセージを残してきました。もう1年以上ツイートしてないので、いまさら誰の目にも触れないとは思いますが、一応、転居先がここである旨も書き残してきました。

twitterの過去ファイルをダウンロードしてみました。ダウンロードファイルはZip形式で圧縮されていて、解凍すると内容がウエブブラウザでそのまま閲覧できるようになってました。それこそ自分のtwitterの最初の発言から入っていて、引用ツイートのリンク先をクリックすると現在のtwitterもといXの側の元発言にリンクされる(つまりXがそのまま開く)形でした。ちなみに、本日ダウンロード時点ではアーカイブ側のロゴは青い鳥のままでした。

twitterを中心にしたエコシステムみたいなものがあるとすれば、一番煽りを受けるのはそちら側の人たちですね。

つぎはアプリのアイコンがいつのまにかアップデートされてバッテンに変わる番かな。

新しいサービスの一般的な呼称はバッテンとかペケとかで定着しそうな。

スマホのブラウザでTwitter.comを見ると青い鳥の色のままXの文字が表示されてますね。

Twitterアプリに過去の全ツイート履歴のダウンロード準備ができたとの通知がきた。今日帰ったらダウンロードしよう。

でもマストドンTLでも何人かの方がポストされてたので、Twitterでなくても平気そう。

地震でしたね。こういう時、ついTwitterに頼ってしまってましたね。

いつもの通勤路。経路上の学校へ通学している生徒が今日はほとんどいない。ひょっとして夏休み? いいなあ。

タブレットのディスプレイ上の青い鳥のアイコンを思わず記念撮影(スクリーンショット)してしまいました。おはようございます。今日は月曜日。

今夜の気温は比較的落ち着いているので久しぶりにクーラーの電源を切って窓を開けてみた。今晩はこれでも気持ちよく寝られそうだ。おやすみなさい。

twitterを筆頭に「リロードすれば際限なく新しい刺激がやってくる」仕組みに僕たちはあまりにも慣らされおり、その中毒性に取り込まれてしまっている。Instagramしかり、TikTokしかり。
それが、SNSやさまざまなプラットフォームの収入の源泉になっているわけだが、考えてみれば、それはネットの上にしか存在しない虚構の世界であり、通常の現実世界ではそんなことはほぼ起こらない。時にはそういったところから離れて、現実の感覚を取り戻すことも必要なのかもしれない、とふと考えたりする。

午後5時を回ったので自宅で自主的にハッピーアワーを開始。
何ごとも自主性が大切。

鳥でなくなったらツイートという言葉もなくなるんだろうな。Xとか言いだすのかな。

鳥のデザインががXのロゴにかわったらアプリもデリートしようかな。その前にアーカイブのダウンロードができるとよいのだが。

twitter覗いてきたら「凍結祭り」がトレンド入りしてた。

通知のかわりに💩マークが送られてくるような気がしなくもない。

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Twitterが鳥でなくなっても、いまの僕にとっては が本当の鳥なのでとくに困らない。

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