例えばpixivのようなモデレーションの方針が相容れなそうな(偏見)プラットフォームがAT Protocol対応する際に独自のリレーを構えるようなシナリオを想像していたけど、ネットワークを別けるくらいならそもそもAT Protocolに対応する意義も薄いか

いや、同じlexiconを喋る複数のAppViewに分裂するならまだしも、独自のAppViewで独自のlexiconを喋る分には混乱はそこまで発生しないか? いずれにせよあえてAT Protocolの上に実現する嬉しさがあるのかも微妙な気はするけど

そもそも一般にサービス提供者視点で(ユーザ視点でなく)AT Protocol上にサービスを作る嬉しさというものが何なのかあまり理解していない気がするな。
Blueskyのユーザ層を引き込めること……はリレーを別けたら微妙そう。Blueskyのモデレーションに相乗りできること……もリレーを別けたら意味ないな。「ナウなAT Protocolのサービス」という話題性……うーん?

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Announcing AT Protocol Grants | Bluesky
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重要なのを忘れていた。グラントもあるのだった。資金力〜

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