スカートの股の部分に▽の影を入れたポスターへの批判の批判に「これは絵の描き込み!そして足の位置を示すための記号的役割!」なんて見たけど
絵を描いてると、そんなところにガッツリ食い込み影を入れる必要あんまりない
ヒロズ、立ち絵のみだから背景とかカメラ位置とかパースとかそういうところでの「絵のリッチさ」出せなくて苦心するんだろうけど、「肌と髪塗り込もう!」に着地するのも分かるけど
「本気で肌を塗る!」=「エッチく塗る」になってしまうのもったいない〜こんなに繊細にエッチく塗れるならもっと色んなこともできる!のに!
テンサンは透魔衣装がすごく好きで、ifの見た目の推しはアクアなぐらい、ああいうファンタジック神秘的儚い衣装が好きなんだけど、
せっかくifで色んな子に、それこそカムイズに超好きな衣装着てもらえるチャンスあったのに、「儚さと神秘さ」っていうより「ママみとエロ」みたいになっちゃったのはちょっぴり残念
そんで「ママみに抗えずに堕ち!夢堕ち!=エロ堕ち!」みたいになっちゃったのもちょっぴ残念。個人的な透魔堕ち(夢堕ち)と解釈違う
やっとこ読み終わった本、句集なんだけど
「物語とか、自分のこととか、言葉の意味とか好きじゃないし必要ない。日本語というものの可能性だけを探りたい。意味が、音や形に勝らないように苦心している」ってあって
私がお絵描きする時、小説書く時、なんならオタク文化を知らないような顔で作歌する時、いつも「何を伝えられるか」ばかりなのでとても難しい