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ものすごく自信がなくなったから付け足す
闇堕ちカムイちゃんの絵は好きだ。あの人の絵は、シャドーボックスみたいな立体感があって見てて心がふよふよするのが好き。宝石みたいな目の虹彩がくりっと大きいところも好き。お口が小さいところも小動物感があって可愛い。
テンサンは何でも食べられる強靭な胃袋を持っているので、もし「竜の力に抗えないっ❤️」みたいな18禁同人誌があったら全然楽しめたと思う
要は初めから「公式が露骨に媚びするために捻じ曲げエロを入れてきているように思えてしまうのが嫌だ」なのに私はいつも話しているうちに本筋を見失ってしまうな…

そだね、ヒロズのいい絵のお話もしないとね😊
はいむらきよたかさんの絵は気品と可愛さの両立ですごくすき。ディアドラの髪を細かく描くところも好き。
羽公さんは本当に、フロフェリ描いてくれてありがとう。フローラのしずかな感じとかが素晴らしい。2人セット、しかもピクニック衣装もセットで、大変ありがたい。羽公さんに命を握られてる

CEROがCのゲームを全年齢アプリゲームにする上での気遣いとか…お持ちなんだよね?ifのどこがCEROを一つ引き上げたのかは未だに謎が残るけど…(パルレじゃないってマジ?)(ムービーのカミラの揺れってほんと?)

今更やけど、ニジハヤシ先生から窺うにサイファ絵は監修とか修正的なの入ってるみたいだし、ヒロズもあるんだよね?(お仕事だし当然…)
監修した上で「オッホホ、これはエッチィ!」ってなってGO出してんだよね?
すごいな。純粋に感心

こちらでは長話がトゥートできるのめちゃいいな
このアカウントの運用が「長話置き場」になってしまう

猛烈に面白いお話
「文学と文学でないもの」の線引きをいつも気にしているけれど、それと同じお話だもんなぁ
音楽もだけど、新しいものを得て成長していくのが芸術の常なんだろうけど(テンサンは懐古趣味だけど)
作る側に線引き意識があると「好きにのびのびやりな」とも「もったいない」とも思う。娯楽と思って作ったものを同時に「芸術」と呼ぶことにはなんら問題ないモンね

影を寒色系で塗ると急激にエロさ消えるよね
エロの一つの形はやはり健康と血色なのか

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スカートの股の部分に▽の影を入れたポスターへの批判の批判に「これは絵の描き込み!そして足の位置を示すための記号的役割!」なんて見たけど
絵を描いてると、そんなところにガッツリ食い込み影を入れる必要あんまりない
ヒロズ、立ち絵のみだから背景とかカメラ位置とかパースとかそういうところでの「絵のリッチさ」出せなくて苦心するんだろうけど、「肌と髪塗り込もう!」に着地するのも分かるけど
「本気で肌を塗る!」=「エッチく塗る」になってしまうのもったいない〜こんなに繊細にエッチく塗れるならもっと色んなこともできる!のに!

透魔堕ちの良さは、諦念の甘い甘い絶望感と、神域に取り込まれて「生と死」を持つ者をやめてしまうという停滞した不健全さでしょうが!(個人の感想)
「生きること、死ぬこと」から切り離された存在は、生殖というものも失って怖くて悲しい存在になっててほしい(個人の嗜好)

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テンサンは透魔衣装がすごく好きで、ifの見た目の推しはアクアなぐらい、ああいうファンタジック神秘的儚い衣装が好きなんだけど、
せっかくifで色んな子に、それこそカムイズに超好きな衣装着てもらえるチャンスあったのに、「儚さと神秘さ」っていうより「ママみとエロ」みたいになっちゃったのはちょっぴり残念
そんで「ママみに抗えずに堕ち!夢堕ち!=エロ堕ち!」みたいになっちゃったのもちょっぴ残念。個人的な透魔堕ち(夢堕ち)と解釈違う

あ、ていうか、コザキ先生絵への批判は「顔が全部同じ」ってのも見たことあるけど、なんか全員かなりアッサリした顔しててそこがすごく好きかもしれない
キャラ性というか、個人っぽさというか、こう、なんかそういうものが薄いような感じ。普遍化というか抽象化というかなんかそんな、個が薄れて全へ滲んでいるようななんかそんななんか…

ルフルフとかカムカムとか、「性別だけが違う」ので、(過剰にエロい女キャラを創作の基準にして)女性カムイルフレは非性的に、男性カムイルフレは逆にこうちょっと性的にすら見えてくるのはすごく好き。てか男性マイユニのそこはかとない色気すごい
逆に本当になんでカムイはあの「世間知らずな竜のお姫様❤️」みたいなキャラとしてヒーローズに降臨したのか分からないぐらい。ifの立ち絵はピリッと決まってるでしょうが

コザキ先生絵って(特に古参から)「萌えとエロに媚びすぎ」って言われてた記憶あって、
過去作に比べたら背中がら空きセルジュとかニーハイブーツとかダークマージ系衣装とか、カムイの内腿とかそりゃ肌露出は露骨に増えてるんだけど、
それ軍記物には似合わないかなぁと思うけど、
キャラ本人の描写にエロさがあんまり滲んでないからなんか「"そういう服装フェチ"なのかな?」で済んでる感じあると思ってる。そういうとこバランスとれてて上手。絵柄の問題なのかなぁ(本人が選んだ絵柄という点で、それは本人の凄さ)

創作の姿勢はどんな形であっても正解でいいか
私も早く正解になりたい

好きな歌人は「心をなんとかなだめて整えてやっと見せられる形になったものを怖々差し出すように歌を作った」と言ったし
わたしには怖々という感覚あんまりないけど
感情賛美すぎんのかしら

オタク文脈は「なんか一つでも伝えられるパワーを持て!」が美徳だから難しいね
それはもちろん商業的な成功に乗れた文芸もそうなんだけど
それから脱却していく中でどう「伝わる相手」を得るものかしら。芸術家だなあ。いや個を殺したいなら芸術家ではないのか。

いつも、意味と私と物語ばかりだからなぁ
作歌では、あまりにも"自分"だったり何か特定の物語だったりが匂いすぎているものは自他作品ともに気に入らないんだけど〜。短詩型の良さの一つは切り落とした結果の普遍性だと思っているからね。俳句なら尚のことか
川端康成も「何人も集まって思い出話に花を咲かせたら、いくらその思い出が綺麗でも醜悪な匂いがする」的なことを言っていたのを毎度実感とともに思い出す

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やっとこ読み終わった本、句集なんだけど
「物語とか、自分のこととか、言葉の意味とか好きじゃないし必要ない。日本語というものの可能性だけを探りたい。意味が、音や形に勝らないように苦心している」ってあって
私がお絵描きする時、小説書く時、なんならオタク文化を知らないような顔で作歌する時、いつも「何を伝えられるか」ばかりなのでとても難しい

こちらにも絵とかあげようかなぁ
過去絵でお気に入りのをサルベージしてこようか

線画❤️どこかに進捗投げたくなってここに来た
絵を描くのって大変だなぁ

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