#ピクミンブルーム 絵の具ピクミンはほぼ被りなしで早々に揃い、ここで運を使い切っちゃったのかなって怖くなるくらいでした。
気が抜けて歩くのもついサボりがちに。太った今月は頑張りたいです。
パズルは真ん中だけ抜けてしまった。ダブルお題は忘れがち。
#読了 『記憶翻訳者 いつか光になる(創元SF文庫)』
共感力が強すぎ、自他の区別も難しいほどの過剰共感能力者。
それを障害でなく才能・強みとして活用し、記憶の汎用化を事業展開する会社にまつわる短編集。
関西弁の主人公が明るくて読みやすいし、みんな悩みの中前向きに生きていて、今後を見守りたくなる。
#ブクログ https://booklog.jp/users/umimugi/archives/1/B08JY979DH #読書 #マストドン読書部
#ピクミンブルーム 今日のキノコリニューアルで、一番最初からあった定番キノコがなくなった!
そのかわり新規で2つ増えたから、在宅で入れるキノコが増えたし、新鮮味があってこれはこれでいいかも。
#読了 『彼女がエスパーだったころ』似非科学がテーマだけど、それが良いとか悪いとかでなくて、気持ちを寄り添わせるような感じがよかった。
最近の、正か偽か0か1かみたいな分断の時代こそ、こういう”それはそれとしてあなたの感じたことをわかりたい”みたいな気持ちは大事かも。
#ブクログ https://booklog.jp/users/umimugi/archives/1/4062938944 #読書 #マストドン読書部
紫外線量で色が変わるキーホルダーを手に入れて、日焼け止めを塗ったフィルムの下に置いて遊んでました。(紫外線量が多いほど色が濃くなる)
痒くなるような強い日焼け止めは少し色が薄くなる?、肌に優しいようなのはあまり変わらない?という、普通の結果に落ち着きつまらないです まあどっちも微妙な変化。
それより障子一枚でも影になればグンと落ちるので、日焼け止めに頼るよりは日傘のほうが有効か…まあそうだよね #fedibird
それで、イラスト用にインスタのアカウントを作ったのだけど、おすすめにいきなり夫がいるのですが
知り合いもザクザク。連絡帳同期してないのになぜ。
今年のインクトーバーのお題が発表されてたわぁ
参加するつもりだけど、全然ネタが思い浮かばない。
9月のうちに考えておこう
https://www.special.kuretake.co.jp/inktober
#読了 『1984 (角川文庫)』
実は初めて読んだのだけど、人生で読んでおけて良かったです。
新訳版だからか、古さは全く感じず。
10年前なら、また感想が違ったのかもしれない。
今は既に”総監視社会”ですもんね👁️
下層庶民向けの歌や小説は、生成AI的なものが作っている話でゾゾッとしました。
娯楽を与えて庶民のガス抜きをしつつ、創造性は余計な思考を生み出すから、人ではなく機械が作る。
やっぱり手放しで生成AI使ってちゃヤバいのよ
#ブクログ は一応ネタバレあり https://booklog.jp/users/umimugi/archives/1/B08YN2PZ5L #読書 #マストドン読書部
#ピクミンブルーム 8月イベント結果!アイスは新旧両方とも羽ピクがでなかった。
大苗が2つ残ってるけどどうかな。
麻雀ピクは、見分けがつかないから後回しにして、まだ苗のままたくさん残ってる
自分が自転車に乗れることを思い出して、花植えに導入したので、炎天下も少し楽になった(邪道だけど夏だけ)
#読了 『或る集落の●』
土着信仰ものの短編集。青森の山深くにある集落、隣接する不可侵の人々。
時も場所も別々に起きた薄気味悪い事件が、その集落の “あれ”でつながる。後味は悪い。
私の両親は宮城出身でセリフの言葉が近かったので、そのあたりは懐かしく読みました。
#ブクログ
https://booklog.jp/users/umimugi/archives/1/B018HO5YCO #読書 #マストドン読書部
#読了 『生きのびるための事務』
内容は、夢とそこに至るステップを言語化・数値化して、それを継続して実行しようという、自己啓発書では定番ともいえる話なのだけど、「事務」という言葉の意外性と素朴なイラストの親しみやすさで、新鮮に読める。
あと漫画を担当してる道草さんの作品をトーチで読んでいたので、こういう仕事もしているんだー元気ならよかったなあという気持ちになりました
#ブクログ https://booklog.jp/users/umimugi/archives/1/4838732708 #読書 #マストドン読書部
米どころ秋田に住んでいるので、かつての米騒動でも、現在のお米がない騒動でも、産地なので「米がない」ということはないのですが…というか、産地にはあるのに「米がない」ということは、
・消費する側が1等米ばかり求めている
・流通のどこかで(買い占めなどで)米の量をコントロールしているところがある
など、理由は色々考えられるのですが、産地的な考えですと、昨年は猛暑で米の作柄があまり良くなかったため、1等米の量が少なく、しかし1等米との差はわずかで美味しさなどに遜色はない2等米は結構あって、おそらく「米がない」=「1等米がない」だと思うんですよね。
ともあれ、あと1ヶ月ほどで稲刈りも始まって今年の新米が流通しますし、過剰に「米がない」と騒ぎ立てることなく、パックご飯など代わりになるものも使いながらしのいでいただくか、産地のほうにはございますので、JAタウンや、産地のお米屋さん、販売もしている生産者さんなど、そちらのほうから取り寄せていただけますと、産地の者としては嬉しいです。
あと1ヶ月で稲刈り始まって新米出るので!!
待ってて!!
洗濯物干しで死人が出るレベルの暑さ
帽子じゃ足りなくて、干す予定のタオルを頭にかぶりました。
みなさま 😎 #fedibird
まだまだ暑い日が続きますね。
お盆にぴったりのSF小説を紹介します🍆🥒
祖母の生前の記録を搭載した仏壇が、八月十六日の深夜二時に動き出す⁉️
猫と戦い、コンビニに侵入し、田舎道を闊歩する仏壇の向かう先とは…
Fedibirdの購読機能を利用してタイムラインを見ています。気軽に絵文字を送りがちです🙇よろしくお願いします。
ストックイラストを描いたり、テキスト整形をしたりしています。SF好き。
I draw for stock illustrations, do text formatting. Love reading books (especially science fiction). she/they