都のセクシャルマイノリティ研修の最後に経産省女子トイレを性自認女性の未治療未手術の男性が使用する件で勝訴した裁判を持ってきたとか。
資料に掲載されていました。
しかしこれは経産省のトイレの話しで、原告は妻と子ども3人がいて、霞が関にゃんにゃんOLなどというアカウントでまともにはずかしいツィートをとばしていたとか。
トランスジェンダーというよりオートガイネフィリアかにゃ、それともお騒がせおじさんか。
どっちにしても気持ち悪いひとですにゃ。
中野駅で中央線快速に乗って座れたと喜んでいたら、高円寺で人身事故のため電車は止まってしまいました。
総武線各駅停車に乗り換えましたが、その後で総武線も止まったとか。
家になんとか帰りつき、鰻弁当をたべました。
https://twitter.com/miyuuCH/status/1798313570746417620?t=O-avX1X_T-CZ_05bqX2KOA&s=09
少子化の要因として、「結婚しても子ども産まない」要因より「そもそも結婚しない」要因の方が影響は大きい、とは何かで聞いた覚えがある。
しかし、だからといって、官製マッチングアプリを作ろう、という発想はあまりに馬鹿げているし、流石にそろそろいい加減にしてほしい。
第一に、子どもの人権などいろんな観点から見ても、育児コストの公的負担を増やすのが急務なことは明らかなこと。第二に(わざわざ言わねばわからんのか、とも思うが)官製マッチングアプリで結婚が増えたりはしないこと。
これ、バカなんだろうと言うのが半分、残り半分は、デジタル利権なんでしょうね。ここまで社会が崩壊の瀬戸際に追い込まれてなお、中抜きのことしか考えてないんだもんな。
なぜ少子化対策となるとすぐに男女の出会いの場を提供しようという話になるのだろうか?きっと勉強ばっかりして、いい歳こいた連中は結婚したら子どもが生まれると勘違いしているのだろう。彼らは知らないのかもしれないけれど、子どもはチューしないと生まれない。パパとママがそう言っていたもん。
有料記事がプレゼントされました! 6月6日 08:31まで全文お読みいただけます。
東京都がマッチングアプリ、夏にも実用化 「独身」「年収」証明必須:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS633CX2S63OXIE01XM.html?ptoken=01HZJSF0ATMMYBMQQ5F44DGM19
こないだの救援新聞に、赤旗日刊紙を車で配達中に一時停止違反で警察に止められ、何故か車の中まで調べられ、水没時の脱出用に積んでいたバールに難癖をつけられて特殊開錠用具所持禁止法違反で現行犯逮捕されたうえに家宅捜索までされた、という事件の報告が載っており、ど真ん中の弾圧だなと思った。
生活保護世帯から東大で博士号をとった秀才が、「貧乏でも頑張れば成功するという自己責任論をもっとも嫌悪する」と語る理由 https://shueisha.online/articles/-/250692
この人素晴らしい。
「次回はマイナ保険証を」病院でのゴリ押しには厚労省の「台本」があった…217億円かけた政府の普及策とは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/330522?rct=mynumber_card
すご!!完全にマルチ商法の人が持ってるフローチャートじゃん。
"「虎に翼」、すっごく面白いでしょう。ドラマを見て思い出したんだけど、1976年5月に、司法研修所で、弁護士の資格を持つ事務総長と教官たちが「男が命を懸けている司法界に、女を入れることは許さない」という差別発言をするんです。
「虎に翼」は昭和6年、1931年から始まるんですけど、そこから40年以上経ってもまだこんな発言をする人たちが司法界にいたんですね。
――ひどいですね。ただ、記録が残っているのは、それがちゃんと問題視され、検証されたということでもありますよね。
そうなのよね。その教官たちは、女性の修習生に向かって「司法修習を終えたら判事や検事や弁護士になろうなんて思わないで、得た能力を家庭に入って腐らせて、子どものために使うのがもっとも幸せな生き方なのだよ」と話したんですよ。"
「弁護士なんかなろうとせず家庭で能力を腐らせるのが幸せ」朝ドラで描かれた女性差別は昭和50年代まで続いた 福島みずほが語る女性司法修習生への差別発言
https://president.jp/articles/-/82146?page=1
最近部下であるところの女性リーダーと部内に蔓延る女性スタッフと遊びたがる、すぐ無料キャバクラ開設する男性リーダーについて意見交換したのだけど、女性リーダーをもっと増やさないとダメだしもっと上位のレイヤーに女性が増えればそういうことは起こりにくくなる、という話をした。
その中で昇進が議題になる時に女性を推薦できるし馬鹿げたことが起こらない仕組みをルールに組み込める立場になったのはポジションが上がって良かったこと、権力はこういう時に行使するもんなんだよ、だから部下さんももっと昇進することを目指して欲しいということを言ったらなんかキラキラ🤩になってやる気出てきた!と言ってたのが最近良かったこと。
福祉分野のすみっコぐらしです。生活困窮者の自立支援をやっているはずが、なんでも屋の現場猫。