新潮文庫の夏目漱石作品、電子書籍全点配信。解説・注解・年譜付きの充実した内容
"イスラエル軍が攻撃を続けているガザ地区南部ラファでの状況について、「民間人の死傷者の数や、民間インフラや住宅の破壊が前例のない形で軍事作戦が行われてる」「絶対に容認できないレベルの破壊だ」と述べて、イスラエルを強く非難しました。
また、先週、ICJ=国際司法裁判所がイスラエルに対して、ラファへの攻撃を直ちに停止するよう暫定的な措置を命じたことについて、「国際法と国際人道法、それに法の支配が優先され、国際司法裁判所の判決が尊重されなければならない。これは意見ではなく、拘束力のある決定だ。イスラエルは、その決定に従わなければならない」"
国連 グテーレス事務総長「ラファでの軍事作戦 容認できず」 | NHK | 国連
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240529/k10014464241000.html
仕事の委託主からは「1年かけて勉強します。ではなく、入職した時点で出来て欲しい。」と言われました。
そりゃそうですよね。
しかも勉強した人を会社は異動させてしまったし。
それを職場の研修担当者に伝えたら、「分からないないことだらけで」と。
「何が分からないのか教えてください。」と聞いたら
「沢山あるんですよ。」
沢山あるのならなぜ勉強しないのか不思議です。
「具体的には?」
「逆にどうなっていれば良いのか役所に聞きたいです。」
でたよー!逆切れだ!
「相談員のマニュアル通りの仕事をして欲しいと言われています。」
これは何度も何度も言われています。
「···」
情けないったらありゃしません。
その上、研修の報告書のフォーマットを作らないと皆さんが書きにくいとか、自分が楽したいだけだにゃー。
自分で何が勉強になった等苦労して書くと良いのに、思考放棄だにゃ。
(ノ-_-)ノ~┻━┻
AAに失くなっているのが「For Others, With Others(他者のために、他者とともに)」。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/announcement/20240528/
福島さんが「軽微なものは対象にしない。」「大半の善良な永住者は対象にならない。」みたいな話を入管・政府はしているが、実際には過去に特別永住者に在留カード(外登?)の所持義務があった頃、入管は銭湯で特別永住者が来るのを張っていていて、銭湯に来るときは在留カード(外登?)を持っていない事が多い事に目を付けて、それで摘発を行っていた事もある。
みたいな話もしている。
この恐ろしさ。
いやほんと。
反対しておくれよ。
徹底解説!永住資格取消し制度【駒井知会弁護士×福島みずほ】https://x.com/i/broadcasts/1ynJOyqdLYAKR
やほーい。明日は肩の手術。今日のお昼から入院。準備してたら、なんか修学旅行の前夜を思い出す。そんな楽しくもないけど、肩の痛みはそれなりに厄介なので改善への期待もあり、気持ちの逸るところもある。
このところ、自宅で仕事の日のランチ外食は皆無となり、夕食の担当頻度は以前の倍になり、料理がマイブームとなっている。肉は鶏胸肉・ササミが中心になり牛豚はしばらく控えている。いまは美味しい健康食を作るクエストをクリアする楽しさが優っているので、牛豚が恋しいというのもあまりない。間食も劇的に減っているが、減らした辛さというのも特にない。その影響か、GW明けから4kgぐらい体重落とし、その辺りで安定し始めた。いいことづくめである。
それもこれも「ダンジョン飯」効果である。そういうことを考える年齢、ということもあるだろう。生きて在ることの奇跡を感じ、生きて在ることをもっと味わいたいという欲が湧いてきて、ごく自然に日々の命に関わることを楽しめる、というか、味わえるようになってきた気がする。九井諒子先生は命の恩人で在る。いや、冗談抜きで。
ぼくは「普通の感覚」なので、実際にそれで大阪府民をやめて兵庫県民になったけど、兵庫県知事までいまパワハラ・不正等々で告発されて問題になっている維新の知事になって、あきらめて大阪に戻ってきた。ほんま、一刻も早くゴロツキ維新は消え去ってほしい。存在自体が悪。
福祉分野のすみっコぐらしです。生活困窮者の自立支援をやっているはずが、なんでも屋の現場猫。