日本のインスト・プログレバンドであるエレクトリック・アストゥーリアスの4枚目のアルバム『Dimensions』、10月4日発売です。ヴァイオリンが特徴的なプログレサウンドのバンドです。この新作には20分を越える長尺曲、それから初のボーカル曲も入るとあります。https://taksweblog.wordpress.com/2023/09/08/electric-asturias-dimensions/
@taknom 試し聴き、何処かで出来ませんか?
聴いてみたい。
@ubieman 新作は配信などには載っておらず、先行配信曲もないようです。これまでのアルバムは、Apple Music で聴けます。
これは2019年リリースのサードアルバムです。
https://music.apple.com/jp/album/trinity/1467863569
@ubieman なるほど、UKのプログレとは異なるテイストだと思っていましたけれど、イタリアに近いですかね。最近は韓国や台湾のプログレバンドもあるようですし、聴き比べてみると面白そうです。
@taknom ヴァイオリン入りのロックでも、クリムゾンやUK、カーヴド・エアのようにならず、アルティ・エ・メスティエリやPFMなど、イタリアのプログレに近くなるところが日本ですね。
言葉の音節構造や海に囲まれた地理条件の共通性由縁でしょうか。