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いわゆる左右均等配置に対応した。
※下線は描画範囲のマーキング用

1行目に単独でルビが存在する(スクリーンショットでは「起床」のパターン)と高さが正しく計算されない不具合を直した。

MFMの従来の関数とパラメータの扱いが違うので(mfm.ktライブラリとは別に)アプリ側に別途パーサーとテストを書いてる。
構文解析結果を参照しているので無駄に MfmNode.Text とか MfmNode.EmojiCode とかが入力値として出てきて読みにくい

「青い鳥」もWeb表示に合わせたのでリリースしていいかな。

いったん、カスタム絵文字にルビを振るのは諦めて () 表記にした

単純にルビを付けるだけでもレイアウト調整がちょっと厳しくて、カスタム絵文字に付けるなんてもってのほか全然できそうにない。

これは盛大に失敗してるように見えて1つ目の構文解析までは成功してるやつ(ルビ描画はまだ)。

※1枚目は開発中のスクリーンショット、2枚目はMisskeyのWeb表示

Copilot君の予想構文。気持ちは分かるよ。わいがスペース押してからの補完だから ruby.text じゃないのは大目に見るよ。

わいは曜日書いてる(飲み忘れてるやん)

吹き出し系、探すの面倒なのでデッキに集めておいた

クラッシュが増えるとこんな警告が来るようになった

アカウントが多すぎて並べ替えがやりづらくなったのでドラッグ&ドロップで並べ替えできるようにした

今朝は割と普通に降った感じ。車道はシャーベット状の雪に。

2023年に生きるプログラマーには信じられないかもしれないがうちのmixiクライアントアプリにはキャリア絵文字を変換するコードが入っている(動作確認なんてしたくない)

個人開発の小粒なユーティリティアプリを2年半ぶりに更新しようとしてめちゃめちゃつまづいてた。
開発ツール類がとにかく古くて最新化するだけでひと苦労、Androidの最新仕様に対応するだけでまたひと苦労といったところ。
1アプリだけで数時間かかったんだがこれをあと5アプリ分やれるんだろうか。。

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Fedibird

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