別に自民を辞めんでええから近大理事長を辞めろ。
「自民・世耕弘成氏、離党届を提出」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6496894
あぁ…決算の数字が合わね〜 今日はもう酒飲んで寝るほかねーわ💤
#小林製薬がんばれ というタグがツイッターのトレンドに上がっていて何事かと思ったら、反ワクチン系の人たちが盛り上がっていて、そこに「グローバル企業の企業と政府の陰謀に立ち向かう日本企業」みたいな構図の人がのっかって、阿鼻叫喚の陰謀論祭りとなっていました。陰謀論につける薬はありません。
そもそも小林製薬は、毒にも薬にもならないどうでもいいものを、面白い名前を付けて、宣伝しまくって売りつけるという会社じゃないでしょうか。なんとなれば、小林製薬は売上の15%を宣伝に投入し、研究開発には5%しか投入していないのです。同社の決算に書いてあります。
https://www.kobayashi.co.jp/ir/report/explain/pdf/2104.pdf
これが、医師が使う薬を自前で開発している「ちゃんとした」製薬会社、日本なら武田とか第一三共の決算を見ると、売上の15~20%ぐらいを研究開発費に投じています。宣伝費は最近の決算ではよく分からないのですが、2011年の第一三共は2割を研究に、1割を宣伝に使っています。
「何を今さら。維新が目指したのはそういうことだろうが」と冷ややかな反応が相次ぐが、その通り。公教育潰しと、その土地こそが維新の狙い。 #維新ペディア
https://ishinpedia.com/archives/2291
「これほどとは…」公立高で70校の定員割れ 激震の大阪府教育庁、私学無償化策の波紋(産経新聞)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3d46d30dc7d35109b9dbb1525b652034fa5ef4
姫路駅と岡山駅の在来線の行き来の不便さについては何度も書いたり言ったりしているけど、今日も年配の方が姫路駅で時刻表と路線図の前でずっとにらめっこしていて、にらめっこしては離れて、また戻ってきてはにらめっこということを繰り返していたので、どこまで行くのか尋ねたら「岡山へ行きたいのだけど、さっきまで目の前に停車していた網干行きに乗ったらよかったのかどうか」と言うので、11時6分の播州赤穂行きに乗って相生で乗り換えですよと教えてあげた。そしたら「路線図が途中で切れててどれに乗ったらいいかわからなくて」と言われ、その路線図を見たら唖然としてしまった。こういうことを平気でやりよるのよなあ。
こんな状況でJRは駅から時計を撤去して時刻表も撤去するって正気の沙汰とは思えない。路線図も撤去するのかな?私なんかはスマホがあるからネットで調べてすぐにわかるけど、年配の人でこの方と同じような人は山ほどいるのに、そういう乗客を切り捨てるわけよね、公共交通機関であるはずの民営化された国鉄は。
立憲の野田元首相が、「関東は立憲、関西は維新」で「候補者調整すべき」と主張している、ということだ。
先日、岡田幹事長が連合の芳野会長との対談で維新との選挙協力について言及したばかり。
幹事長とはそれすなわち、選挙対策本部長。
つまり立憲は、近々予想される総選挙で維新との「共闘」を主軸にする方針、ということになる。これに関しては泉代表も異存なし、と言ったところだろう。
先日の京都市長選はその「リハーサル」であったとも言える。ただし、京都市は共産党+無党派VS自民・立憲・前原・維新だったわけだが。
いずれにしろ、維新と共闘する、ということは共産を外す、ということ。
なんのことはない、これは長らく戦後日本政治を規定してきた構図であり、また連合が強く求めていることでもある。
しかし、京都市長選の結果を見てもわかるが、立憲+共産で自民+維新に「勝てる」地域もある。
さらに長期的・根本的なことを言えば、ファシズム独裁の維新と「共闘」することは、もはや立憲が「オルタナティヴ」を議会で代行する気がないことを満天下に知らしめること。
立憲主義・民主主義といった理念とは全く無縁の、「政権交代」の名を借りた永田町政治家の内輪の「権力闘争」の次元。これでは投票率も下がる一方だろう。
2008年の大阪府知事選で橋下徹を当選させたら、大阪は「がっかり百年」となりましたね。「政治家なんて誰がやっても一緒」というのは大嘘であることがこれでわかりましたが、有権者の一度の選択の過ちが、大阪・関西万博をはじめとする行政の「イベント屋」化、教育やインフラの崩壊、新型コロナウイルスの感染者・死者数は全国でも最悪レベルと、取り返しのつかない惨状を大阪に招いたのです。他地域の方々には、これを反面教師としてほしいものです。
そのへんのぐだぐだoffice worker (センピ系)。たまに研究も。