Xでの中嶋涼子さんの投稿。車椅子ユーザーの方。
「ちょうどいい時間の映画がイオンシネマのグランシアターっていうちょっとお値段張るけどリクライニングできて足があげられるプレミアムシートがある豪華な劇場で4段の段差がある席しかないところで見たんだけど、今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか。」って言われてすごい悲しかった。。
「え、でも今まで手伝って頂いて3回以上ここで見てるんですが?」って言ったら、他の係員に聞いたところそう言った経験はないとおっしゃっていまして、ごめんなさいって謝られて、なんかすごく悔しくて悲しくてトイレで泣いた。」
これはひどい。イオンシネマにお問合せしました。
https://twitter.com/NakashimaMinion/status/1768551963111927926?s=20
ふるさと納税制度はスカが発案者。その時点で碌でもない税制であることがよくわかる。
https://furusato-nippon.com/column/detail/164
どうも、あの「高齢者集団自決」発言の成田悠輔がキリンのCMに出ているらしい。
これは、もう広告屋的には確信犯の「炎上商法」だろう。キリンの広報担当者もこれに同意したと見られても致し方ない。
アルコールを飲まない私は、どの銘柄も選択することはないが、「キリンのものは飲まない」と怒っている人たちもいるようだ。これは当然の反応である。
どうもある時期から広告屋たちは消費者を「舐め切って」悪乗りをする癖をつけ、市場を読む力も失っているように感じる。
これは自民・維新の選対も同じことで、投票率が激減しながらも相対多数で「勝った」ことになっているので、感覚がオウム真理教的な「内輪」になっているのだろう。
であるから、常識的には「あり得ない」自民党の「裏金システム」への「開き直り」も彼らにとっては、いたく自然ということになる。
ところで、キリンは元来三菱系の銘柄であり、同族意識が強い三菱は、かつては社内では「ビールはキリン」と決まっていたが、今はどうなのだろうか?
しかし三菱重工、三菱電機は軍事費倍増で大恩恵。経済同友会幹事も三菱。ラムザイヤーは三菱の寄付講座でハーバード大学教授を名乗っているのだから、いやはや。
成田悠輔騒動などは「悪ふざけ」ですませるつもりかもしれない。
https://twitter.com/yusukekakita/status/1765579320666587197?s=61&t=JDhrSIZlpDpg-coW-LON9Q
まぁ正論だけど、当局はそんなことはまるで考えなさそう…
「子どもの貧困」にしろ「ヤングケアラー」にしろ、根本は養育者の貧困/福祉の貧困の問題なのだ。謂わば「大人の貧困」が問題。
ピア活動は否定しないが、公助を基本とする根本の貧困対策がなければ解決しないだろう。
日本生まれ育ちの永住者として、大変危惧しています。
人を選別する政策なんかより、人を人をして見る政策を強く求めます。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「#永住許可の取消しに反対します」 https://www.change.org/p/永住許可の取消しに反対します?recruiter=1282775109&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial&recruited_by_id=0c4b8dc0-577d-11ed-bcf1-3b76902b4b8d @change_jpより
政治家の脱税がかつてないほど問題になっているこのタイミングで、税未納なら外国人の永住を取り消すという法案を持ってくるのが、本当に醜悪だと思う。「脱税が駄目なのは外国人も同じでしょ」じゃねえんだわ。特権を与えられまくっている政治家と、就労差別を始めとする様々な差別に遇う外国人の税未納を一緒にするな。
#永住権取り消し法案提出に反対します
天皇なんて僕となんの関係もなく好きでもない人の誕生日をなんで祝わないといけないのか。というか知らない人に税金使わないで欲しい。好きな人がお金出し合って天皇の生活費支えればいい。
防衛省有識者会議。
また軍事費を増やす話をしていますね。
会議メンバーのなかに「宮永俊一三菱重工業会長」がいて、そりゃ自分の会社が儲かるから増額を熱心に推進するメンバーになるとは思いますけど、こういう直接の利害関係者をいれてもいいんでしょうか。
あと、また「落合陽一」氏がメンバーにいますね。
落合氏か古市氏のどちらかがたいていこういう会議メンバーにはいっていますが、いったい何の「有識者」なんだろうと毎度のことながら思います。
#軍事費 #自衛隊 #安全保障
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@mainichi_rss_etc_mainichiflash/111957908872624267 [参照]
“映画では、「アレクセイ、もしあなたが逮捕され、投獄されたら、考えられないことが起きて殺されたら、ロシア国民にどんなメッセージを残しますか」と質問された。
ナワリヌイ氏は「私のメッセージは」と言うと、少し笑みを浮かべた後、「私が殺された状況では、非常にシンプルだ。あきらめないで」と答えた。
「それが起こったなら、私たちの力が巨大なので、彼らは私を殺すと決めたということだ」と続け、「迫害を受けている私たちが巨大な力なんだと覚えていてほしい」と話した。
”
「殺されても、あきらめないで」 ナワリヌイ氏、受賞映画で「遺言」
https://www.asahi.com/articles/ASS2J7SKMS2JUHBI02H.html
ところで、いつも不思議なのは、政治学者達は共産党の「官僚制」を批判しながら、比較にならない巨大な国家官僚制や大企業の官僚制を全く批判しないこと。
当然ながら、官僚や大企業の重役は「民主的」に選出されるわけではない。
現在の資本主義社会では、人口の圧倒的大部分がなんらかの組織に属することで「生」の糧を得ている。そこで「民主的決定」に参加できる機会はまずない。
「投票」という主権者になる日は数年に1回しかない。
しかも、投票日以外の時間はあらゆる情報操作の洪水に晒された後に、である。
これではルソーが代議制を批判した「1日だけの主権者」そのものではないか?
要するに、現代社会全体を考えてみれば、官僚制の叢生こそが現実であって、政党の問題はその一部に過ぎない。
「民主的決定」に官僚制がマイナスであるとするなら、その批判は国家官僚、大企業組織にも向けられなければならない。
ところが、政治学者や行政学者は組織の民主化は一切語らず、「統治 ガバナンス」についてだけ饒舌になる。
こんなことでは、目の前の政権交代だけでなく、「民主主義」についても政治学者達の宣うことをおいそれと信用する訳にはいかないだろう。
これを作った人の怒りと行動力と時間と労力に敬意を表する。
顔写真をクリックすると裏金の金額が表示され、写真の下のアイコンをクリックするとその議員のウェブサイトに飛び、とても分かりやすくて見易い!
選挙区からの検索が出来れば最高だと思う!
自民党裏金リスト
そのへんのぐだぐだoffice worker (センピ系)。たまに研究も。