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「さあ冒険だ」の布陣こんなだったんだ。
作詞・森高千里 with S.Itoi/作曲・カールスモーキー石井/編曲・米米CLUB
ja.wikipedia.org/wiki/さあ冒険だ

「どうしてなの 今日にかぎって安いサンダルをはいてた」って経験、したことあります。

あいつがかけるとかっこよく聴こえるというのは確かにある。

勝負どきのプレイリストというのはよいテーマだ。

「歌舞伎町のフランクフルト学派」第四回でtofubeatsのメロディについて西村紗知さんが「承服し難い」と言ってて、クラシック畑の人からしたらそういうものなんだーと思って面白かった。

“損失回避(Loss Aversion)とは、人々は損失を避けるような意思決定を行う傾向が強いということである。KahnemanとTverskyは同じ額の利得を得るときの喜びに比べて、損失を被る悲しみは2倍であると述べている。”

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こーへさんがアイドルとは妖怪・怪異である、みたいなテクストをアイドル批評誌『かいわい』に寄稿してたけど、温泉マークさんはアイドルなんですよ。

才能という言葉を安易に使いたくはないけど温泉マークさんの愛嬌は才能としか言いようがない。

Napster Japanのことも時々思い出してあげてください。邦楽は全然だったけど海外のは結構聴けたんだよ。

近所の本屋さんに伏見さんと藤谷さんとめんまさんが並んでました。

「人のぬくもりのあるインターネット」

イーストウッドも入れてたな。まあ、わかりやすい。

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そのチラシに何をあげてたか忘れたけど、ゴダール、ヒッチコック、ウェルズ、北野武あたりをあげてたと思う。あー、そういう感じねというのは伝わるわかりやすいチョイスではある。

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ぼくは学生の時映画サークルだったけど、やはりチラシにはうちはこんなの好きだけどって感じで作品名並べてたから気持ちは分かる。

あのツイートの人「戦力が欲しいからああやって提示してるのに何も分かってないな。趣味の押し付けじゃないですよ」って言ってて、戦力…と思いつつも「昨年は本当に音楽興味ない人が入って本当に困ったのでふるいにかけている」とのことだったので事情はわかりました、とは思った。

ぼくのいた映画サークルは保坂和志の「この人の域」に出てくる映画サークルみたいにひたすら見ては語るサークルだったので戦力という意識はまったくなかったけど。

オモシロを履き違えてる感じなので特に視聴のおすすめはしないけど、このプロダンサーたちの動画によると「Ditto」の振り付け自体は実は難しいものではないが、彼女たちの基礎力が高いために難しそうに見えるということらしいんだけど、でもそれは結局難しいってことじゃん!
youtube.com/watch?v=GaO04JHsks

まじで「Ditto」のダニエルのパートを踊れるようになりたいと思っている。とりあえずYoutubeのレッスン動画は調べたんだけどダニエルに特化したのはないっぽいんだよね。

まっつさんがハサミ忘れるんじゃないかと思い持ち歩いていてよかったです。お菓子ありがとうございます。マネージャーさんによろしくお伝えください。

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