TA-1VPってこれですか。
質量:2.0kgって書いてある…。
Jpegmafia x Danny Brown『Scaring the Hoes』の4曲目でサンプリングしてるのこのCMですね。ぼくも実物はみたことないし、ちょっとググってみたけど動画は出てこなかった。大乃国が活躍した時期から推測するに、おそらく80年代後半の北海道ローカルのジンギスカンのCMです。なんで知ってるかというと北海道出身の知人が時々歌ってたからです。どこでこんな音源拾ってきたんだろう…。
NewJeansは1stEPが出たタイミングでも結構聴いてはいたんだけど、ここまで心奪われる存在ではなかった。いつからヤラれてしまったのか今となっては思い出せないんだけど「Ditto」以降のような気はしている。そして多分それぐらいのタイミングでダニエルの魅力に気づいてしまったのだった。
NewJeansの魅力についてみんな色々語っている。ミン・ヒジンのコンセプトがいい、曲がいい、ダンスがいい、MVがいい、等々。どれもその通りなんだけど、ぼくにとってその魅力の半分ぐらいはダニエルが占めている。身も蓋もない意見ですがそれが正直なところ…。
カメラ目線のダニエルを真正面から捉えたショットがいいのは当然として、それ以上に横顔や目を伏せたり閉じたりしているダニエルに強い魅力を感じる。
このMVでのダニエルは他のメンバーに比べて伏し目になる回数が圧倒的に多い(このMVの各メンバーにフォーカスした動画でも伏し目になる回数をカウントしたけどやはり一番多かったのでただの印象ではないです)。
NewJeansチームもダニエルの魅力の本質を見抜いているからこそほかのメンバーよりも伏し目にする回数を増やしているのは間違いないんですよ。さすがですね。
@narashinoo あれ、ホント凄いんですよね。全てが眩しい。特に尾崎豊のはしゃぎっぷりが尋常ではなく、こういう感じの時もあるんだという驚きが初めて見た時はありました。時々見返したくなりその度に、眩しい…と思ってます。
ナイスなパーティーにいくとしばらくダンスミュージックの聴こえ方が変わる。
https://music.apple.com/jp/album/crash-recoil/1660794644
交通の便の悪い某所で行われたパーティーに行ってきた。まだ幸福感が持続しているぐらい大変いいパーティーだった。(某という言葉を使うのは好きではないんだけど非公開なので某としています。)
朝7時過ぎぐらいに会場を出て人通りのない道を歩いていたら、肌寒い朝にしては妙に薄着な女性が駆け寄ってきて「あの、帰りですか?駅行きます?迷っちゃって!」と話しかけられ一緒に駅に向かうことに。
「あ、私ダウンとイヤホン会場に置いて来ちゃった!なんか一刻も早く帰りたいと思って!」というので戻るかどうか尋ねたら「友達が会場にまだいるから大丈夫です!」と言って友達に電話しはじめた。
あとで持ってきてもらうよう話はついたみたいでよかったんだけど、この人いろいろと大丈夫なのかな?とは思った。
Know Your Enemy.