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賽の河原ゾーンあたりからコメントのスピード落ちた印象ありますね

温泉マークさんアンチが生まれてしまうかもしれない

温泉マークさんの金を借りる話もっとありそう。

こだま乗ってると静岡のでかさを実感できる。


表紙がダサいので敬遠してしまうかもしれませんが、小池一夫 原作・小島剛夕 画の『子連れ狼』を超絶おすすめします。

最初は一話完結の暗殺ものなのですが(それはそれでアイデア豊富で毎回感心します)、そのうちでかい話に繋がっていく様は圧巻です(小池一夫は当初こんなでかい話にするつもりはなく行き当たりばったりで話を考えたそうでビビります)。また、小島剛夕の緩急ある筆致も素晴らしい。

海外では結構読まれているのですが日本では名前だけは知っていても今では読んでいない人が多いと思います。海外で読まれているのは決してオリエンタリズムだけではなく単純に滅法面白いからだと信じています。

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埼玉の人、ダイクマと十万石饅頭をくちずさみがち。

Night Tempo 夜韻の「音学ではなく音楽で楽しみましょう。」という発言とそれを支持する人たちに、いい歳して非常に腹が立ってしまった。

musicの日本語が音楽なんて単語じゃなければよかったのに!ってこういう話題になるたびに思う。もちろん、別の単語だったとしても理屈っぽい奴は黙ってろという意見は消えないだろうけど、少なくとも「音を楽しむと書いて音楽(ドヤ!)」みたいなのは見なくて済むだろう。

あまりに鮮烈すぎると、インパクトあるけどどうせこんなのすぐ飽きるでしょ、という謎の反応をしてしまうことがある。スーパーカーの1stがまさにそうだった。

サイゼリヤに行ったらティラミスは絶対食べる。

85年発表のうしろゆびさされ組「女学生の決意」という曲がある。この曲は63年に発表された累計売上230万枚の大ヒット曲、舟木一夫「高校三年生」のような曲を意識したものと思われる。他になんかあるのかもしれないけどよく知らないので…。まあ、パロディをやってみたかったんだなと。

80年代に古臭い曲調にするところに面白みがあったものだろうし確かにそれなりに落差は感じられただろうと思う。その差22年。翻って、2023年の22年前といえば2001年で、JOYSOUNDから引っ張ってきた2001年のヒット曲はこんな感じ。

1.fragile.Every Little Thing
2.PIECES OF A DREAM.CHEMISTRY
3.Can You Keep A Secret?.宇多田ヒカル
4.アゲハ蝶.ポルノグラフィティ
5.明日があるさ(ジョージアで行きましょう編).ウルフルズ
6.evolution.浜崎あゆみ
7.ボクの背中には羽根がある.KinKi Kids
8.secret base ~君がくれたもの~.ZONE
9.天体観測.BUMP OF CHICKEN
10.ラッキープール.JUDY AND MARY

もちろん懐かしくはあるが今こういう曲が発表されても違和感はそんなにない気はする。

ぼくも小学生の時から今に至るまで買い続けてるのは結局玉吉だけです。まさかこんなに長い付き合いになることになるとは思いませんでしたよ。

愛知出身だけど、あんかけスパゲッティ食べたことない。今後も多分食べないと思う。

フィッシュマンズが全然売れてなかったのその後の影響を考えると信じ難い。

まずくなるはずもない素材、手順ではあるんですが、そこからの飛距離と手間を考えるともう作ることはないだろうなっていう感じなんですよね。

暗殺者のパスタ別にそんなに…、みたいな報告をいくつか見てる。実はぼくも先日作ってみたんだけど、まあこんなもんかという感想だった。もう作ることはないと思う。

ゲームのフレームを意識したのは格闘ゲームについての文章を読んだ時だった。ちゃんとした記事ではなく、2chでのやりとりだったと思う。3フレとか8フレとか書いててあってなんのことかわからず調べて意味はわかったが、格闘ゲーム上級者たちがそれを認識しているという事実をしばらく飲み込むことができなかった。

『天国と地獄』も『LIVING/LOVING』もキャリアを代表する傑作であるのは間違いないがぼくは『LOVE SCULPTURE』を偏愛している。春になると聴きたくなる。それ以外の季節も聴くけど特に。

カーネーションは「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」をカバーしてましたね。

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