小渕“ドリル"優子が、選挙対策委員長!公職選挙法違反の証拠を破壊するお仕事!これ以上の適材適所はないですね🤣🤣🤣
➡️【更新中】小渕優子氏を自民4役の選挙対策委員長に起用へ、首相調整 [岸田政権]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR956GBTR95UTFK004.html
2023/9/11 23:52
岸田文雄首相(自民党総裁)は11日、小渕優子・党組織運動本部長に、党4役の選挙対策委員長に起用する意向を伝えた。小渕氏も受け入れる意向を示している。首相は現選対委員長の森山裕氏については、同じ4役の総務会長で起用する方向だ。首相は13日に党役員人事と内閣改造を行う…
貧乏(予算の少なさ)を工夫(企画力)で克服するのは基本的に無理だ。
だんだんとショボくなってきたコンビニのパン棚を見ていてそう思うし、行政が出してくる村づくり支援策を見ていてそう思う。
後者について言うと、
1) 住民の共助を当てにした協議会みたいなものを作らせたがる
2) 勉強会、話し合いをさせたがる
3) ハードではなく、ソフトの事業をさせたがる
4) コンサルや IT 屋に外注する費用は出す
5) 行政のホームページで宣伝してあげる、と言う
6) 発表会、交流会をさせたがる
7) うまく行ったら表彰してあげる、と言う
という感じで、とにかくショボいのである。
この前、県から役人が来て「農山漁村の宝 AWARD」というものに応募しないか、と薦められた。何をするのだ、と問うと、村が活性化に取り組んでいる姿を発表する、と言う。何のメリットがあるのだ、と問うと、表彰してあげる(上位の村の表彰式は何と官邸で行います)、と言う。
アホか。
村が必要とするのは、農林水産業と生活の基盤整備という、ガチでハードな土木工事を伴う補助事業だ。その他は要らん。
欧米の歴史修正主義(「ガス室はなかった」的なの)が反ユダヤ主義と結びついているように、日本の歴史修正主義は中韓差別と分かちがたく結びついており、だからこそ歴史修正主義は過去がどうこうの話にとどまらない、現在進行形の「人権問題」なのだ、とは何度でも念押しする必要があります。
一度決めた事はやめられないみたいの頼むからもうやめてよ。
知的障害者が「奴隷労働状態」 牧場と北海道恵庭市に賠償求め提訴
https://www.asahi.com/articles/ASR8S63X7R8SIIPE004.html
長い人で45年間、給与なし、障害年金は取り上げ、水道もないプレハブ暮らしを強いられていたという。北海道だが暖房は一部屋のみ。しかも行政(恵庭市)は把握していながら放置してきた。
衝撃的な内容だけど、残念ながら知的障害者を雇用する企業では同種の事件がこれまでに何度も起きている。中には虐待で亡くなったケースもある。
せめて裁判がうまくいくことを願いたいし、この件だけでなく障害者からのあらゆる搾取がなくなってほしい。
𝕏は情報ハブとしての機能を順調に失っていっているな。 / “X(旧Twitter)、ニュースリンクの見出しを削除へ” https://htn.to/3fZnNUzwDQ
国立科学博物館がクラファンせざるを得なかったニュースを嘆いとったら、また悲しいことを知った😭
#新日本風土記 小海線編(2022年9月) https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/4KN2R1XQGR/
国立天文台野辺山も予算を減らされ、「大変な苦境」にあるという。
“最盛期に120人いた所員は現在14人。近年は研究機関や大学に対する国の予算削減が大きく影響しています。本館は閉鎖、所員は小さな別棟に引っ越しました。光熱費を節約し研究費に回すという、切ない理由がありました。”
気づかずにいたが、Webにルーマンの以下のエッセイが英訳されていた。 KJ法など研究カード整理に関心ある方にはぜひ。Zettelkasten Method
» Communicating with Slip Boxes
» Learning How to Read
https://luhmann.surge.sh/
「月給22万円は、3年前に私たちが市当局と交渉してようやく勝ち取ったものなんです。それまで17年間は最低賃金上昇時に少しづつ上がりながらも、週5日勤務で手取り14~15万円で、任用の最初のころは交通費すら出なかったんです。その頃は半休も忌引もない。もちろん退職金もない。なのに60歳定年。それをひとつずつ交渉で改善してもらって、ようやく勝ちとったものだったんです」
司書の、特に非正規の司書の待遇はとても劣悪。
でもひとつひとつ声をあげ、待遇改善を勝ち取ってきたのに、という怒りの言葉。
私も、2〜3名の募集に、30人くらい、しかも全国津々浦々から応募してきているのを見たことがある。
司書の仕事をやりたい人は多く、劣悪な待遇でもそれでもやりたいからと我慢して、
これではのちに続く人がいなくなる、と待遇改善にも取り組んできたのだろう。そんな熱意と善意をふみにじる。
会計年度職員制度は仕組み自体がそもそもパワハラだけど、その仕組みを悪用するとこんなにもひどい人権侵害を行うことができる、というひどい例だと思う。
雑誌『世界』(岩波書店)のツィッターアカウントが不当凍結されたので、非力ながら少しでも応援すべく8月号の書影(って言うのかな)と目次を宣伝しておきますよ。定価935円(税込)。
さて、『世界』は誰にとって不都合なのでしょう。
In the next New Books from Japan series, Dr. Suzuki Takane will be giving a talk on her book, Desire for Stability: A Cultural History of Salaryman in Modern Japan, in Japanese, and Dr. Irena Hayter will be discussing the book in English. It's on September 13. Mark your calendar!
Registration: https://shorturl.at/JV039
#Asianist #japan #histodon
工事車両のアクセスも悪い、使用可能な電力量も不十分、強固でない地盤。
万博の会場を夢洲にし、政府の承認を得るのを主導したのは大阪維新の会であり、その責任問題を糾弾する声も大きくなっている。
いまだ海外パビリオンの建築申請ゼロ、ついに出てきた大阪万博「1年延期説」 開催できても「電力不足」が確実視、この混乱の責任は誰がとる(4/5) | JBpress (ジェイビープレス) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76024?utm_source=t.co&utm_medium=referral&utm_campaign=PCfooterButton
ちょっと今執筆していることに関係するので、調べていたら、ふと目に入った情報にびっくり。
日本人が台湾に帰化しても、日本政府が台湾を国家とみなしていないので、本人が日本の国籍離脱を申請しても、離脱できないそうです。
知らなかった。
日本政府も特定の人たちの二重国籍を認めるだけでなく、いい加減にすっきりと二重国籍を認めれば良いのに。例えば、生まれたときに日本国籍を持っていた人間が第三国に帰化しても、本人が日本国籍維持を希望し、申し出る場合にはこれを許可する、とか。