すなかげ @sunakage@fedibird.com

ナスとチーズのオープンサンド＆野菜スープ。ナスは冷製でミントっぽい清涼感のある味付け。意外に合うというか個人的にはアリ寄りのアリ。スープもほんのりカレー味で美味しかった。

同じくビームスくんで見かけた可愛いスニーカーの画像もシェアしますね。

これはビームスくんで見かけた釣りバカ日誌（漫画）Tシャツの画像。危うく買いそうになったけどギリギリ踏みとどまった。

「スレミオ優生思想レズビアン」語感があまりに良すぎるし、ワードに困惑してる稲葉先生も面白い。丁寧な解説リプライがぶら下がってるのも味わい深い。
https://twitter.com/shinichiroinaba/status/1682014118625308673?s=20

今夜は涼しいな。扇風機でも風邪ひきそう。

映画美学校と岩波「世界」編集部のツイアカが凍結されたやつ、ツイッターの“終わりの始まり”感あって正直ワクワクする（そうか？🤔

「君たちはどう生きるか」と問いかけて、「君たちがどう生きるか興味ない」映画を出してくるのあまりにご無体。

遺作っぽい作りの映画ではあるんだけど、それはそれとして、パヤオ自身はまだまだ生きる気満々の映画でもあるんだよな……。

君たち、風立ちぬとポニョが好きな俺にとってはまあまあご褒美みたいな映画だったよ。

宮崎駿『君たちはどう生きるか』観た。思ったよりもずっと良かった。俺はこの映画好き。

別に遺作でもなんでもないのに何故か異様に遺作感が強い。「老境映画」というよりかは「生きながらにして彼岸に渡った人の映画」といった印象がある。

作中の生と死の境界がポニョ以上に曖昧で、全ては冒頭の火災に巻き込まれた主人公が死ぬ前に視た一瞬の幻……みたいなオチでも驚かないレベルの不穏さを漂わせていた。中盤くらいまでは演出が普通にホラー寄りだったのも不穏さの醸成に拍車をかける。生と死が判然としない不気味な中間状態の纏う悍ましさ。そこに「彼岸み」を感じたのかもしれない。

冒険の果てに心を通わせた主人公とヒロインが扉を抜けてそれぞれの時間に帰還するラストもベタだけど心に沁みるものがあって良かった。戻った先で決して逃れられない過酷な運命が待ち受けていたとしても、命は受け継がれていく。産んで、産まれて、生きて、愛したことにきっと意味はある。バラバラに吹き飛んだ世界も、いつの日か鮮やかに蘇るかもしれないね。

やることをやったらスパッとエンディングに入るところも凄く好き。余韻もへったくれもないのが一周して強い余韻を残す。もっとも、エンディング曲はかなり微妙だと思ったけど。

うおおおおおお！！！😡😡😡💪💪💪🔥🔥🔥

今日は『君たちはどう生きるか』を観るぞ！💪💥

朝ごはん。

お退の勤わよ。

イヤッ！！😡😡😡💢💢💢🔪🔪🔪

労働辛いンゴねぇ……もう帰りたいンゴねぇ……🥺🥺🥺

労働してきますね😌

FGOのイベントはダルそうなんで触ってないです👋😩
ボイボイがPUされたら呼んで。

アクナイにログインしたら保全駐在がリニューアルしてた。試しにプレイしてみたけど、リニューアル前と同じ戦法で問題なくクリアできるみたい。2ブロ先鋒でコスト稼ぎながら補助オペの確定サーチでデッキを回転、狙撃と術を重ねまくって高台火力の擦り付け＆防衛ラインは雑にマドロック、ホシグマ、サリアあたりで固めておく。心配なら保険で医療。隠し勲章は知らん。