ツイッター（現X）のブロック削除／より強力なミュートの追加、バズった投稿のリプ欄にぶら下がってる面白くない（と勝手に認定した）アカウントを片っ端からブロックし続けた結果、ブロック件数が5桁の大台に乗ってしまった哀しきインターネットモンスターたちを“業”から解放できると考えれば、そんなに悪くない気もする。
マジ？😨＞BT
すなかげ
さんがブースト
食料品スーパーは地域のインフラ
ツイッター（現X）で、何かを擁護したり批判するときの、どこかで見たことのある、テンプレに任意の単語を入力して、気の利いたことを言ったつもりになってる人たちと、それを褒めそやす人たちから強い違和感と忌避感を覚える。誰かが、何かしらの脆弱性を攻撃したり／されたりする姿を目にするのが嫌なのかもしれない。
他方で、俺はツイッター（現X）でまあまあ支持されている「自分の言葉」という概念に対して懐疑的で、日頃からこの言葉を振り回し、小賢しいインテリ仕草でlikeを稼ぎ続ける（そのように見えてしまう）人たちに対してお世辞にもいい感情を抱いてるとは言えない。
「“切実”な欲望の発露を悪く言うな」とか「願望充足的な創作を低く見るな」みたいな耳に心地良い「だけ」の言説を見かけるたびに、「ツイッター（現X）構文にも程があるだろ」と冷めた気持ちになってしまう。「切実」であれば何を言っても／やっても許される、とでも言いたげな、願望≒欲望の機械的表出が創作に齎す緊張感の欠如や、独創性を失った眠くなるような退屈さに目を瞑る、批判性を著しく欠いた精神の有り方に苛立ちを覚えてしまう。
もっと短く書くと、プロモーションでタイムラインに流れてくる漫画の広告があまりにアレなのでイライラしてる。見た瞬間にスパブロしているのだが、なかなか減らない。お排泄物わよ。
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稲生平太郎『アクアリウムの夜』と『アムネジア』をKindleで読んだ。どちらも、所謂「信頼できない語り手」テーマを孕んだ幻想／ホラー／ミステリ作品であり、怪しい事件や胡乱な事実とともに作中の虚実が徐々に揺らいでいく酩酊感と迷宮感を堪能した。
『アクアリウムの夜』は、ジャンル小説的にわかりやすいと言える「真相」が（一応）開示され、最低限腑に落ちる読後感の作品なのだが（個人の意見）、『アムネジア』のほうは更に読者に対して開かれた内容になっており、断片的に提示される情報や描写をヒントに読者自身が「絵解き」をする必要があり、不親切度は高くなっているがそのぶんより能動的な読書を楽しめる。プリーストやジーン・ウルフが好きな人におすすめ。かも。
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休日出勤をぶちコロコロしたぞ！！😡😡😡👊👊👊💥💥💥
あーあ、泣いちゃった☺️
ｲﾔｯ…ｲﾔｯ…ﾜｧｧ…🥺🥺🥺
俺vs休日出勤、ファイッ！！😡💪💥
関東田舎言葉は通販あるみたいなので良かった。
夏コミのけろりら本がさっそくメルカリで高額転売されてるのを見かけて険しい表情になってる。
一番好きなon fateはアポクリファ22話で、温泉さんはこの頃から俺の中でもずっとスター。
>> onさん一生自分の中でスターって感じだ
☺️☺️☺️
https://twitter.com/kerorira1/status/1689631699880366081?s=20
>> opについてはブライガーかそうじゃないかの線引きがありますがon fateはブライガーしてたし五等分の花嫁もブライガー寄りだったので最近なんとなく嬉しいです！！
五十嵐海さんの「on fate実質ブライガーop（意訳）」説好き。
https://twitter.com/kaiikarashi/status/1689956674659057666?s=20
on fate観てたら戦国妖狐のアニメも温泉さんにやってもらえば良かったのに…‥となってしまった。
https://youtu.be/__cqvLu4syc
休みの日に映画を観ます。時々、本も読みます。
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