デビュー作からして所々ヒラコーっぽかった。
旅立ちの夜/2019年4月期JUMP新世界漫画賞 - 川江康太 | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156661742210
今週の鵺、なんかヒロコーみ強くなかった? もともと狂骨まわりの描写はかなりヒラコーだったけど。
夏服をしまって秋服を出そう。十一月の終わりくらいまでは秋服ですごす予定。
> さやとうさんはレズ
『咲 -Saki-』のモモかじゅ/かじゅモモくらいからの相互の百合のオタクにレズ認定された。こんなに嬉しいことはない。レズは実質ホモだから本質ホモってことやな。ガハハ(グルグル目
https://x.com/msg_korat/status/1707300818574254273?s=20
ちいかわ最新話、過去イチ面白いすらある。
https://x.com/ngnchiikawa/status/1707016233063969034?s=20
ニール・ブロムカンプ『グランツーリスモ』観た。ヤン・マーデンボローの実話を元にした映画でマーデンボローが本人役のスタントで出演。
130分強の上映時間にイベントをみっちり詰め込んでいるためダイジェスト感が凄い。GTアカデミーのくだりがあっさり風味なので肩透かしを食らったような気分になる。
内容がダイジェスト気味だからか、勢い編集も忙しなく落ち着かない。話題のレースシーンもゲームふうのチープな演出に興を削がれ没入できず。「王道」というよりかは捻りがないだけの脚本にあくびを噛み殺し、クライマックスで飛び出す「チート」「無双」などの安いワードに辟易とさせられた。
個人的に一番の減点ポイントだったのが、主人公とヒロインの東京デートの場面。あまりに貧弱なイメージの映像に怒りを覚えるレベルだった。演出家の自作に対する批評的視点の欠如が嘆かわしい。
ブロムカンプはそれなりに好きな監督のはずだったが、本作に関してはイマイチどころかイマニイマサンくらい乗り切れなかった。どうしてこうなった。
労働、バイトくんにある程度仕事をぶん投げられる環境を整えたので割と好きにサボることが可能になった。さすがに前のボスみたいに1日の大半を喫煙室で過ごしたり、紙のタバコも吸いたいから🚬😎(職場の喫煙室は電子タバコしか吸えない)と隣のパチ屋の喫煙所まで“遠征”するようなマネはしないけど。俺のサボりは精々インターネットとFGOとアクナイのイベント周回くらいですよ😌
休みの日に映画を観ます。時々、本も読みます。