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杉本竹林 さんがブースト

今日、私がセミベジタリアンだって知ってるフォロワーさんとご飯食べたときに大豆ミートバーガー選んでたら「紙魚ちゃんは押し付けないからいいけど、ヴィーガンを押し付ける人っているでしょ?嫌いなんだよね!」と言われ、聞いてみると、「押し付けられた」の事例は「好きだったアーティストがファンにみんなもミートフリーマンデーをやろうと言った」だった。
よく「押し付けるからヴィーガンは嫌い」とかいうの、「押し付けるヴィーガン」ってそんないっぱいいる?私今までの人生で押し付けられたことないな…と思ってたけど、もしかして「ミートフリーマンデーやろうと言った」くらいのレベルでもう「押し付けられた!」って思うのかもしれない…

初潮から20年以上かけて6センチになっていた嚢胞、手術から2年で2.5センチに 成長が猛スピードすぎん?????

いま「しんどい」って書いたら「あ!そうか!いましんどいんだ!」ってわかって開き直ってしんどくなれそう しんどさにも後ろめたさとかあるじゃん 少なくとも後ろめたさを軽減してしんどがれそう

会社リストラを言い渡されてその一週間後に試験 試験は受かった、ためになるアドバイスももらえた、なのにそれを話したら「小言を言われた」と解釈した人たちがなぜかいて「気にしないほうがいいよ!」「そんなことないよ!」とか言われた なんじゃそれ 「ためになった」と言うておろうが。
「キツイこと言われた」がイコール「悪口言われた」になるのかな。視野が狭くないか。「気にしないほうがいい」なんて何のアドバイスにもならねえよ。そこで言われたこと気にしなかったらこの働きはできないですよ。

杉本竹林 さんがブースト

Twitterのアカウントをコピーして、マストドンに偽アカウントを作る手法が横行しています。皆様ご注意を。

そんなだから今日は無理に運動もせず、自分を甘やかしておいしいもの食べて好きなテレビ見て、やっと眠たくなってきた こんな時は寝るに限る

内診もある 診察券は戸籍上の名前 ウウ

世間どころか友だちからも透明化されてんな〜と思って悲しくなって、かなりしんどい 呼吸がしにくい
そんな落ち込み具合で明日は婦人科の予約が入ってる 地獄

 ふと、「昔の自分は何をもってして自分を女性だと思っていたか」を考えた。思い出せなかった。それから「男女どちらかで生きている人たちは何をもってして自分をその性だと確信できているのだろう」とも思った。その「何」の感覚がわからないから自分は「どちらでもない」なんだな、と思った。なんか腑に落ちた。
 ノンバイナリーでもいろんな人がいるし、男女どちらかで生きている人たちにもいろんな人がいる。その「何」が全員にあるわけでもないのかもしれない。
 自分はそういうタイプのノンバイナリー、という形の腑落ち。

 「どれだけ対話を試みても会議があなたを認めなかったとき、それを受け入れる覚悟もしておいてほしい」と言われて、その時はオェェェ〜〜〜と思いつつまあでもそういう場所だし…と思ったんだが、今は酔っ払ってないからオェェェ〜〜〜だけで留まれる。
 そうさせない会議にしようや。時間はかかるけど。

 兄は男性として生まれたという特権を自覚していた。牧師として生きる兄にとって、会議の中で「男性であること」は有利だ。その特権に気がついていながら、「あなたは当事者として」と、切り拓くことをこちらに求めているように感じた。もちろん自分もできることはするけれど、ほしいのは援護射撃じゃなくて、一緒に立ってくれることなんだよなあ〜〜〜〜〜

補足。今もスカートに違和感はない(ただし好みの関係で形状によっては穿かないものもある)

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ちょっと前は「LGBT」という4文字を見るたび、「自分は含まれてないなー」とは思ってたけど、最近は足の小指ぐらいはTに突っ込んでるかなー?という気もする

いや、自分がトランスジェンダーかどうかを考えてたんですよ。そしたら「少なくともノンバイナリーであることは明確」に着地した。いつもそう。

 「sheと呼ばれたくない」は強いけど「heと呼ばれたくない」とはそこまで思わない。でも自分のことを男性とも思えない。教会で「姉妹」の敬称がついてるとオェー!ってなるけど「兄弟」もしっくりはこない。けどどっちかっていうと「兄弟」のほうがマシかなあ。うーん、いやもう敬称なくていいよ。
 幼児期は違和感なくスカートはいてたけど「やっぱ女の子だね」が気持ち悪かった。「女の子なんだからそんなこと」より「それが好きなのorそこに気がつくのやっぱ女の子だね」の方が嫌だった。女性であることを楽しもうとしたこともあるし、今考えてもあの頃の自分は「女性」だったなと思える時期もあるけど、それはもしかしたら好きな人の恋愛対象が「女性」だったから、女性と思われていないことが悔しかっただけ説もある。
 身体的なことでいえば、ちんちんがない違和感はずっとあった。でも胸が大きいのは受け入れられてる。今日は胸が嫌だ、と思う日もあるし潰してしまう日もあるけど。
 「女性」でないことは明確。でも「男性」でもない。だから「男性ではないから女性なんだろう」で30年以上過ごしてきた。
 やっと出会えた「ノンバイナリー」という言葉は自分のことだと思えた。イマココ。

「その髪色いいね」←ありがとう
「前のよりいいよ」←うるせえ
「色変えちゃうの?なんで?」←変えたいからだが?
「今のすごくいいのに」←それはほんとありがとう。でもこれはワイの髪なの

「いつか表にレインボーフラッグ掲げられる教会にしたいねん」と意思表明したら青年会メンバーは同意してくれた 名簿を男女分けなくていい形に変えたい…

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