とっても珍しく、リアリスティックで濃密で長尺の夢をみて昼頃に起きた。
ささやかな記憶の続きで、もう長い年月が経ってることを抜きにすればまるで本当のことみたいな。
一瞬、事実は何だったっけとやや不安になったくらいに。
そう結局、クリエイター個人の立場を代弁して守ってくれる役割の人がどこにもいないわけよね。そういう人を立てることが必要なんじゃないかって思う。
脚本家の立場にしてもそう。
出版社にとって究極の利害は出版ビジネスのそれであって、漫画家のそれになることは絶対にない。これは良い悪いではなくて。
https://toyokeizai.net/articles/-/759495?page=7
「セクシー田中さん」報告書に欠けた"問題の本質" ビジネス視点で俯瞰するとわかる対立構造 | テレビ | 東洋経済オンライン
80年代。
大学んときに宮台真司が超大部屋の講義に来てて、その話の中で「イマい」と言ったのが未だに忘れられない。後にも先にもあれが生音声できいた唯一の「イマい」だったわ。
アンノは、シン・ゴジラを観にいって、あーまたこの感じかー俺はもうこれくらいでいっかなーと思って、実はその後はなにも観てないんです悪いけど(悪いけどとは言ってない
それに、「二礼二拍手一礼」なんて子供の頃には聞いたこともなかったわいな。
うちは田舎風の信心深さを持ったそれなりに古い農家で、家の素朴な神事がいろいろあったし街の人が見たらびっくりするかもしれないくらいの神棚とかあったけど(田舎基準では大したことない)、そんな全国イチリツのデントーは知らん。都会ローカルルールですか? って感じで俺にとっては伝統でもなんでもない。
>歴史を知れば知るほどこれに辿り着く。二礼二拍手一礼でさえ明治時代から。しかも明治40年。 https://www.threads.net/@tet0730/post/C737bc4Sldq
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