館長仮名 さんがブースト

こちらのコルクコースターに地味に興味をおもちのかたへ…

じつはきょうから販売を始めてます…
リアルイベントと違って送料かかっちゃいますが、よろしければ…
booth.pm/ja/items/2907096


 なんということだ、遂に我が家のドアにまで反抗期がやってきてしまった、扉を開けようとするとノブが動かない、閉めたはずの扉が勢いよく開いてしまう、常にこちらの行動と逆の開閉動作をすることはわかっているので、開けたい時は閉めるふりを、閉めたい時は開けるふりをするひねくれた生活がしばらく続きそうだ。

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なかよし おねえさんたち その154

3日遅れですが…
1st anniversary :nakayosi_mako: :nakayosi_natuko:
改めて、大きな感謝を。


 些細なことから飼い猫と口論になった、互いに正しく売り言葉に買い言葉、挙げ句この喧嘩をいくらで買ってやるかという啖呵を切るところにまで発展したが、そこで猫の方から、そんな値段では今日び消費者は見向きもしない、もっと勉強できないかという提案が出る、我々は気づけば現在の市場動向を見極めリサーチにリサーチを重ねて遂にこの喧嘩の適正価格を割り出し、ついでに仲直りにも成功した。


 有史以来、人間が一喜一憂しながら営んできた恋愛について研究する博士の講義を受ける際には、例え天気予報が晴れであっても必ず頑丈な傘を用意するよう先輩達は口を揃えて言っていた、その理由がよくわかったよ、前回のロミオとジュリエットを題材にした授業は特に凄まじかった、担当博士が悲恋にむせび泣くたび鉄砲水みたいな涙が前方へ放射されるんだよ、最前列に陣取るものじゃなかったな、あの博士は教授より火消しになるべきだったと思うね。

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「なかよし おねえさんたち」の初投稿からちょうど一年経ちました。
いままで読んでいただきありがとうございます。今後もゆるゆると続けていきます。
QT: pawoo.net/@windish4649/1040016

やまこ  
まんが なかよしおねえさんたち
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 白い壁に投影されているのは子供の成長記録だ、母親に抱かれて産声をあげた瞬間、初めて自分の足で立った日、入園式、卒業式、入社式、そして新婚旅行へ旅立つ模様を映した場面にさしかかると決まって映像は不自然に途切れ、唐突にまた赤ん坊が映るところから始まる、十度目の繰り返しを経て主役以外の人物達が段々と年老いてきているのに気づいてしまった。

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 どうして実の父親の喉笛を噛みちぎったのか少女へ感情的に問いただそうなど、そんなことはせずに彼は吸血鬼退治の基本を対象へ実践すべきでした、それさえできていれば、犠牲者の数を一人減らすことができたというのに。


 今まで出会った可憐な恋人達を喜ばせるため、私は夜空に浮かんでいる素晴らしい満月を惜しげもなく捧げてきた、今夜のこの子でちょうど十人目、しかし、十個も月を量産してしまうとさすがに少し夜空が狭く見える。


 ようこそ午後の講義へ、知っての通り私は人間という生き物の根源を辿り、その過程で失われた要素を復元させる研究を行っている、諸君、我々の祖先は海で生じたのさ、だからこの教室はご覧の通り天井まで海水で満たされていて、この説明も筆談で行っている訳だけども、とりあえず、今のところ息と正気がもってる子は何人いるかな?

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個人サイトを作成しました。
prof.yamako-ya.com/

サークル名「やまこ屋」からとったURLとなっております。

今後はここにいろいろ情報を載せていこうと考えています。
よろしくお願いします。


 出撃の前に思い描くのは休日の片付け風景、いらない紙箱を効率よく足で潰していく、脆い部分を蹴って形を壊す、僕は何も見ないように目を塞いで戦っているから、敵がドラゴンだろうと、かつての仲間だった誰かであろうと、僕にとってはぜんぶ、いらない空き箱のイメージしか記憶されないんだよ。

ああー…詩を書きたい…。でも自分の感覚だけで料理するのではなくて、どうせならいま書いている一行小説の世界観とリンクもさせたい…。一行小説でちょろっと触れた題材を詩で書いたらきっと楽しいんですよ。私が。

ちょうど自分も詩について考えていたので、あまりにもわかりみが強い。私は意識をしないとなかなか詩が書けないのですが、詩なるものを愛しているし、読むのと同じくらい書くのも好きです。
物語は説明を担うもので、詩は発想の手触りをなるべく原型のまま現実へ出力しようと試みる行為と了解しています。『こいう形でわかってほしい』よりも、『読んだあなたがなにかの解釈ができる材料でありたい』というか。(※個人の感想です)物語も詩も元となるものは同じなのじゃないかなあ。源泉は同じ。
【何か伝わればいいと思うけれど、伝えようとしているわけではない】という一文ほど、詩というものを的確に語っている表現を、私は知らない。ほがりさんはやっぱり生粋の詩人ですよ。
QT: ichiji.social/@nekonosebone/10

ほがり 仰夜  
詩のようなものを作りたくてもがいている。詩を意識しなくても詩に似た物語を作っている。物語も詩であっても良いものだと思っている。自分の言葉や肌触りを残しておくためのものだから詩という形は目的に近い。何か伝われば良いのだがと願う一方で、伝えようとしているわけではなく、これは不親切なことだなあと悩む...
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詩のようなものを作りたくてもがいている。詩を意識しなくても詩に似た物語を作っている。物語も詩であっても良いものだと思っている。自分の言葉や肌触りを残しておくためのものだから詩という形は目的に近い。何か伝われば良いのだがと願う一方で、伝えようとしているわけではなく、これは不親切なことだなあと悩むのだが、現状私に出来ることとやりたいことをやっていく、それしか出来ない。

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