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キングオージャー26話 

・デズナラクの主張好きすぎるが!?
・「我は光を知らぬ!」
・バグナラクの遺伝子は人間に近い
・バグナラクの住む地下にシュゴッドたちの墓場
・サナギ個人たちに意思がある描写最高
・シュゴッドソウルを取り込むことで死んでしまう
・ゲロウジーム、いつか急にジェラミーの元からいなくなってしまわない!?
・小さいシュゴッドかわいい
・食べて、食べてしまうのか!?(食べなかった……)
・地下に追いやられたバグナラク達はシュゴッドを「食べざるを得なかった」
・激重設定じゃねーか!!!!!!!
・「本当に大切なのは、どっちが先に謝れるかだ」
・カメジム黒幕だったんか……(つまりジェラミーより年上ってことでは)
・「明るい」をここでまた回収してくるんですか!!!???何でそんな残酷なことを!!????!
・「罪は、犯したもののみが背負えばいい」
・デズナラクの「影」がシュゴッダムの街中に残されてしまったの辛すぎないか……

キングオージャー新章、ギラの格好がラクレスの衣装と一緒なのを見て「ア゛」みたいな声でた

ジェラミーとバグナラク 

というか、これだけ毎話見てたはずなのに「ジェラミーがバグナラクの王になる」という展開について全くかけらも予想してなかった自分にびっくりした
ボーっとして見てた
ジェラミーは「狭間の王」を目指していたので、新しい国を興すのだと勝手に思っていた
でもよく考えなくてもバグナラクも国でしたね……(これがまさに人間側の発想過ぎて苦しい気持ちになった)
申し訳ありませんでした
バグナラクという国も平和になって然るべきなのだ……

キングオージャー 

民を戦場に連れていくなというのはまあそうなんだけど、これが戦場に行くというシチュエーションであることを抜きにして考えてみても「民は王に守られるだけの存在」ではなく「王と共に考え、困難や問題に立ち向かう存在」であるべきだというのは肯定したい
多分伝えたかったことはそれなんだろうから

キングオージャー25話 

・守護神を作る(作る)
・ゲロウジーム!!
・同じ半端者でありながらあくまで人間を敵視しているゲロウジームと、反対に人間を守る対象と認識しているゲロウジームが戦うの熱い
・「優しさと綺麗事だけで何ができますか!?」
・ゲロウジームカッコいいね!?
・あ、いいねその展開……ジェラミーがバグナラクの王になるの良
・「守られるだけの民」から「王と共に戦う民」への変化
・飯が質素(いつも作中に出てくるのは「おもてなし」だから豪華なのか……)
・「光った〜……」
・お願いできてえらい!
・リタ、単純に頼れる人が少なすぎる……(前王とかその旦那とかも国にいないし)
・戦わせたくなくて剣を渡さないギラ良
・デズナラクが映るたびに悲しくなる
・デズナラク8世も救ってくれ……
・20人の中にゲロウジームいるの良すぎる

デズナラクポチャ 

あーーそれな デズナラクの「明るい……」、あまりにも……
悲痛、悲痛というか何だろう
聞いた瞬間肝が冷えたのはそう
地底のマグマのことを「明るい」って表現するのしんど過ぎん?

ジェラミー〜〜〜(続き) 

そういう自分一人で何でもかんでも解決できる・もしくはしなければならないと思っているようなムーブから滲み出る、他者という存在への信頼感のなさが”””良”””なんですよジェラミー
あーーーーーーーーー!!!!!!!!
それは単に夢見がち(理想主義者)である性格なのもあるけど、多分自分自身がさまざまな他者から差別や偏見を受けてきたことも影響しているのでは?
あーーーーーーーー
ジェラミー………………おま……おまえ…………

ジェラミー〜〜〜 

いやあのさあ〜〜〜ジェラミーさあ〜〜〜5人と一緒に戦うようになったとはいえ、今回の動きで王様達のことを「自分と共に良い未来を築く、協力すべき仲間」だと思ってないことがハッキリしちゃったからあーーーーーーー
あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!し、信用してねえ!!!一緒にいるけど、人間を守るために彼らと一緒に戦ってきたけど!!!信用してない!!!!!!!よすぎ!!!!!!!!ジェラミー!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢(?)

き、キングオージャー……よすぎ……
ここ最近で一番テンション上がったかもしれない

デズナラクとかジェラミーとか 

デズナラクの言い分が思っていたよりもっともだったのがかなりグッときた
それはそう
そのような境遇に「置かれ続けてやる」理由はない
ジェラミーが若造呼ばわりしてるってことは彼自身は2000年前当時の生まれではないってことでいいのかな?
あと「ナラク」の名を持つのがバグナラクの王の条件なら、ジェの母は王族やその血縁者だったってことかな……

今回のデズナラクとジェラミーの台詞が全体的に良かった
おああ……
あとでもう一回観ようかな

だめだ……ジェラミーが目立つとつい長文感想になってしまう……(?)

キングオージャー24話 

・ゴッカンが溶けちゃう!!
「失礼します……」「激暑です……」(か細い声)
・スパイダークモノスやっぱりもう一人の主人公ポジなの?
・ドゥーガ熱中症で倒れない!?大丈夫!?
・暑さによる被害がリアル
・「完全に舐められております」
・祭りしてる間にずっとスパイダークモノス戦ってたのか……
・王様達が店番するのかよ!
・「気をつけろ。キーンてなる。」
・ヒメノは店番しないんだね(それはそう)
・デズナラクの言い分にグッときた
・「みんな、ありがと」(素直)
・しだかり楽しんでるドゥーガ最高では?
・ゲロウジーム、ジェラミーのこと「ジェラミー」呼びなの!?
・ジェラミー!!!???!?
・表情の機微が良すぎる
・ブーンに対して屈んで目線を合わせる
・語り方がまずかったのが自分自身なのにショックを受ける
・クモの糸をそんなことに……(好き)
・5人の誰もデズナラクの考えを知らない……
・立ち尽くしてるジェラミー最高
・ここでまだ一人でやろうとするのが「王達(人間)を仲間と思ってない」感ある
・ジェラミーのやられシーン珍しい

キングオージャー23話 

・研究者が栄養失調で倒れる(ブラック過ぎる)
・電気ショック治療こわ(しかも効果がエナドリ)
・「どちら様?」
・「不可能です(笑)」
・ラクレスじゃないと起動できない仕組みがあるとか?
・「正式名称やめろ。要件だけ言え」
・素直にシュゴッドに助けを求められるギラえらい
・シュゴッドに自己修復あったの(でも言われてみればそれはそう)
・全然だめじゃん!
・「下請け時代に何万個作らされたと思ってる?」現場人間の発言は重い
・ちゃんと「戦隊」やってくれるようになって嬉しいーーーーーーーー!!!!!!
・ブーンを庇うドゥーガカッコいいじゃん!
・相変わらず良いところを持っていくスパイダークモノス
・「ちょっと待って!助けてください!誰かー!!」(素)
・素手パンチ(素手パンチ!?)
・斧飛んできた
・リタに無理やり拍手させてるモルフォーニャかわいい

キングオージャー21話 

・誓約書を知った途端に乗り気になる王たち現金でかわいい
・ドゥーガ、一周回ってギラに仕えそう
・「全部だ」せやな(前言うてたね)
・「ヤンマの勝ち」「ええ……」
・ヒメノとの勝負、一瞬で勝負終わって草
・「誰かいる!」「そんなことより!!」
・急な睨めっこ対決
・皆でリタの顔見にくるのかわいい
・ドゥーガさん呼びすき
・リタの要求が私利私欲に満ちている!!!
・「一人一人は笑えないくらい自分勝手」
・というかジェラミーは特に何も勝負や要求しないのね
・ランスめちゃ強い
・皆がちゃんと揃うようになったの最高(今まで揃わなさすぎたので)

キングオージャー19話 

19話もちゃんとリアルタイムで観たんですけど王道すぎてツッコミすることがありませんでした(?)
五王国異様事案対策用戦略救命部隊、略して「王様戦隊」なのはめちゃくちゃ好き
戦隊名にちゃんと意味があり、カッコいい

スズメ 

スズメが結婚式の時に渡された指輪を眺めてたのが気になる
実は何かの鍵になっていたりする? 今回特に指輪がどうこうという描写はなかったように思うけど……

ギラ 

ギラは王道でいい主人公だなと思う
決闘で優勢で、あと一歩まで追い詰めたところでラクレスに語りかけるところとか
本来のラクレスは国を治める王たりうる器をきちんと持っている、それを知っているからこそ問いかけ願うことができる
「国を守る王」がシュゴッダムに君臨してくれるなら、別にそれは自分でなくても良いと思っている
ある意味で、王は「誰でもいい」のだということをちゃんと描いてるのが良い
でもラクレスは応じなかったので、結果的にギラが王になることになった

キングオージャー20話 

・わざわざジェラミーに話すカグラギ、ジェラミーの力を借りて偽物を渡すなどしたりしそう
・かわいいワッペン
・ギラがギラ・ハスティーって呼ばれたの初めてでは?(少なくともギラは自分をハスティーと名乗ったことはないはず)
・俺は招待してないよ(正直)
・あっさりランス取られてるのわざとらしい気がする
・ラクレスが妙な思想になったきっかけが知りたい(やっぱり神の怒りなのか?)
・サナギム達の扱いが完全に「話の途中だがワイバーンだ!」である
・ですよね(ランス)
・ジェラミーに変な影響与えちゃったな、ヤンマ……
・逆にクズすぎて何かの伏線では?と思えてくる(ラクレス)
・共闘できるようになってるじゃん!!
・なんやかんやで戻ってきそう(ラクレス)

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