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Amazon『俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー』観た。物語があるのはそれを必要とする人がいるから。と、ボーイズクラブに入れなかっただけで誰よりボーイズクラブを熟知した大人を迎える優しい物語だった。ジョン・シナのペーソス、あちこちで繰り返す分配、なりすましもの喜劇からホームタウン・ヒーロー映画への着地。虚構の物語とお金は必要な人に渡す。それでいいんじゃないかな。終盤ドドッとピーターじゃなくボビー・ファレリーみが増した。

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