試写で観させていただいたh『きみの色』のレビューを書きました。アニメが沈黙するものについて。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/kiminoiro-review-202409
総裁選では言うけど実際は……ということは多い。
https://mainichi.jp/articles/20210915/k00/00m/010/305000c
『フェミニスト、ゲームやってる』は作品に対する批判的な評論を抑えめに書いていたのだけど、それでも批判が鋭いといったレビューをいただくことが多かったので(好意的な形で)批判との付き合い方難しいなーと思った。
CEDECでの講演「ゲームとセクシュアルマイノリティの表現の過去と未来」をお茶缶さんがGame*Sparkで記事にしてくださっていました! 作品画像なども揃え丁寧に記事化していただいており大変ありがたいです。気になっていた方はぜひ〜。
https://www.gamespark.jp/article/2024/08/26/144479.html
【トークイベント】
内容:李琴峰『言霊の幸う国で』(筑摩書房)刊行記念
登壇者:李琴峰、桜庭一樹
日時:8/27(火)19:30~21:00
場所:本と珈琲の店 UNITÉ(最寄駅は東京の三鷹駅)
参加費:税込1980円(オンライン、1ヶ月のアーカイブあり)
https://unite-books.shop/items/66b31cca8fd887002af33bc2
【オンライン読書会】
書籍:李琴峰『言霊の幸う国で』(筑摩書房)
日時:8/29 19:00~
参加費:1000円(アーカイブ有、日本語字幕付)
ファシリテーター:水上文
一緒に読む人:桜庭一樹、山崎ナオコーラ
司会:松尾亜紀子(エトセトラブックス)
https://peatix.com/event/4102222
CEDECに「ゲームとセクシュアルマイノリティの表現の過去と未来」というタイトルで応募したら採択していただけたので講演させていただきます。セクシュアルマイノリティの歴史から、インディでの表現や手法や理論、AAAタイトルでの表現、そしてクィア・ゲーム・スタディーズの現実。みたいな内容です。
研究者もCEDECに応募しよう〜!
https://cedec.cesa.or.jp/2024/session/detail/s6608f5484f4a7/
ライター/アーティスト/クィア/フェミニスト/CG/デザイン/ゲーム/VR/3Dプリンター/各種雑誌やWebメディアに寄稿 https://linktr.ee/spiralginga