またも go-cvss バグ修正
https://github.com/goark/go-cvss/releases/tag/v1.4.0
今回は大きな修正になってしまった。ついでに古いコードは drop した。もう面倒見れない感じ。
ブルーレイは早くも終わりの始まりか。パナ、市販ブルーレイ生産終了へ 需要減、後継商品なし | 共同通信 https://nordot.app/990583472060317696
あれ? GitHub 調子悪い?
https://www.githubstatus.com/
#golang 1.20 正式版が出てから本格的に調査するけど,とりあえず予習ということで
>【Go 1.20 の予習】複数 error を返す Unwrap メソッドについて by @spiegel https://text.baldanders.info/golang/wrapping-multiple-errors/
make-scoop-manifest v0.6.0:
変更としては便利系オプションを少々追加した程度で、修正も落ち着いたので、ここらで公開しておきたいと思います。
https://github.com/hymkor/make-scoop-manifest/releases/tag/v0.6.0
#golang
>Go 1.20 Wrapping multiple errors | フューチャー技術ブログ
https://future-architect.github.io/articles/20230126a/
#golang
>Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause | フューチャー技術ブログ
https://future-architect.github.io/articles/20230125a/
というわけで電子版を購入
>プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか(電子書籍のみ) – 技術書出版と販売のラムダノート
https://www.lambdanote.com/products/cpu-ebook
面白そう!
>『プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか』 発売のお知らせ – 技術書出版と販売のラムダノート
https://www.lambdanote.com/blogs/news/cpu-cpu
@mattn さんの著書が出るらしい。技術評論社なら PDF で買えるな,多分 #golang
>Go言語プログラミングエッセンス (エンジニア選書) | mattn |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4297134195/
松江地方気象台によると松江市の24時間以内の積雪量は32cmで,まぁまぁ積もった,駐車場の車が出られない程度には。車持ちの人は雪かきで大変。
低温注意報は解除。大雪警報も午後からは注意報に緩和される見込み。
まぁ,2010年末-2011年初のときの大雪に比べれば「こんなもんか」って感じ。あのときとは雪質も違うしね
https://baldanders.info/blog/000506/
私が子供の頃は数十センチとか普通に積もってた記憶があるので,あんまり大事な気がしないんだよなぁ...
明日はちょうぜつな日
>ちょうぜつ改め21世紀ふつうのソフトウェア設計入門 - Forkwell Library #14 - connpass
https://forkwell.connpass.com/event/271212/
#golang go-cvss ってかなり試行錯誤してて,リポジトリ内のディレクトリ構成とかぐちゃぐちゃなんだよな。本当は最初から作り直したい。でも,まぁ,今更だし
https://github.com/goark/go-cvss
修正版をリリース。 go-cvss って地味に使われてるよなぁ
>Release v1.3.1 · goark/go-cvss
https://github.com/goark/go-cvss/releases/tag/v1.3.1
ううっ,バグ報告。なおさんと
https://github.com/goark/go-cvss/issues/10
面白そう。これならお金払ってもいいかも。まずは自パッケージで試したい
>AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場 - Publickey
https://www.publickey1.jp/blog/23/airefraction.html