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φ(..)メモメモ
>Go 1.20 timeパッケージのアップデート | フューチャー技術ブログ
future-architect.github.io/art

1.20 正式版が出てから本格的に調査するけど,とりあえず予習ということで
>【Go 1.20 の予習】複数 error を返す Unwrap メソッドについて by @spiegel text.baldanders.info/golang/wr


>Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause | フューチャー技術ブログ
future-architect.github.io/art

@mattn さんの著書が出るらしい。技術評論社なら PDF で買えるな,多分
>Go言語プログラミングエッセンス (エンジニア選書) | mattn |本 | 通販 | Amazon
amazon.co.jp/dp/4297134195/

go-cvss ってかなり試行錯誤してて,リポジトリ内のディレクトリ構成とかぐちゃぐちゃなんだよな。本当は最初から作り直したい。でも,まぁ,今更だし
github.com/goark/go-cvss

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>Go 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾い | フューチャー技術ブログ
future-architect.github.io/art

あー。なるほど。これはしゃーないか。
でも Go のキャッシュプロキシは単純にキャッシュしてるだけじゃない,インデックス・サーバと連動してモジュールの完全性を担保している(バックグラウンドには CT 機能を持つ追記型データベースを持っている)。単純じゃないんだよねー

>Goモジュールのキャッシュプロキシ「Go module mirror」をSourceHutがブロックへ - GIGAZINE
gigazine.net/news/20230111-sou

拙作の koyomi パッケージで十干の値から恵方を取得するメソッドを追加した
>Release v0.7.0 · goark/koyomi
github.com/goark/koyomi/releas


>Go 言語スプレッドシートライブラリ:Excelize 2.7.0 がリリースされました
zenn.dev/xuri/articles/e30a078

今回はセキュリティ・アップデートはなし。不具合修正のみ
>Go 1.19.5 のリリース by @spiegel text.baldanders.info/release/2

UTF-8 や で有名な Rob Pike 氏は サーバを移動されたようだ。やっぱフォロワーごと引っ越せるのは(オーディエンスを多く抱える有名人には)便利だねぇ
hachyderm.io/@robpike/10961789 [参照]

国立天文台のカレンダーデータを取得するパッケージですが,オマケ機能として西暦⇔和暦変換と十干十二支を数えることができます
github.com/goark/koyomi

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